yoshi.s
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わが町点描の振り出し点、駅前通りに戻って20回目とし、一旦休止する。 今回は子どもの頃の記憶を辿って、主に本町通りを点描してみた。 見慣れた街なのに、写真Eyeで眺めると、いろいろなものが見え、想いが浮かんで来た。またいずれ他の通りや路地を点描しよう。 ただ以前から、Nostalgic Town Walk(NTW)と称して町のあちこちをランダムに撮ってはいる。この点描はその中に位置付けられるが、子どもの頃を過ごした一定の地域に集中したことが、古い記憶を呼び起こし、ノスタルジックなお写ん歩になった。
いずっちさんも、時の旅人になったようですね。 時の旅は、思い出の中だけにとどまらず、少しでも歩いてみて(行動に移してみて)、現実の感動になるものですね。 遠い記憶が事実だったと知った時のいずっちさんの驚きと喜び。 それを分けていただきました。私こそ、ありがとう!
2025年02月06日16時52分
キンボウ2さん それならいいのですが、飲食店もガラガラなのです。 外食する人は、街外れのショッピングモールに行って食べるようです。街を歩く人が少なくなったのです。このままでは、町自体がつぶれますね。
2025年02月06日23時44分
街の若い世代の居住率はいかがですか?日本どこでもかつて賑やかだった通りが閑散として大都市 特に東京への集中は歪だし、自然災害や有事の際には危険なんですけどね。・・・と風の通り抜けていくような通りの様子を拝見して思いました。
2025年02月07日22時16分
ジョニー森永さん 若い人たちは、都会に就職して戻ってきません。 田舎に、良質の学校を設置することと、オンラインで仕事ができるような環境を整えることが急務です。自然豊かな田舎の方が子育てにははるかにいいのですから。
2025年02月07日22時26分
いずっち
yoshi.s さんの本町通を中心とした幼い頃の記憶を拝見していきながら いつの間にか 私自身の幼少期の記憶の旅にもなっていました。 断片的な 夢の中のような 一場面が 煉瓦塀の写真によって 私自身 記憶を呼び起こさせて頂き、 おぼろげな一場面だったのが 事実だったことを知る事ができました。 驚きと同時に嬉しかったなぁ。おおきにです\(^o^)/
2025年02月06日07時21分