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巨大な杉はあんば様と称され、海河守護の神様として信仰の対象とされていましたが 近年は「夢結び大明神」として、参拝の方々で賑わいを見せています。 <稲敷市・大杉神社>
ライト銃士様 コメントありがとうございます。 その昔、3本杉の巨木を御神体としたのが信仰の始まりみたいです。 結果2本になりましたが、社殿左と真裏の御神木となって居ます。 また、日本競走馬協会が近所に在る事から毎年御祈祷にこられるそうです。
2011年07月14日10時58分
SatoshiK様 コメントありがとうございます。 最近の修復で飾り金物、色着け等をほどこして居ましたので 真新しい雰囲気です。この日も透かし塀に職人が手を加えていました。
2011年07月14日11時02分
日吉丸様 コメントありがとうございます。 ‘あんばさま’いい響きですよね。 夢結び祈願で正月には車の渋滞は半端でなく・・・ 此れも幸せ掴む為の試練なのでしょうね?。
2011年09月02日10時25分
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神社仏閣では、杉の大樹を良く見かけます。 そのうちの最も古いものがご神木として、 崇められていることが多いですね。ここは それを象徴するような神殿名を持っていますね。 石灯篭のバランスが良いですね。
2011年07月14日10時18分