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前作からさらに時が進みました。 稲の刈り取り後に再び青々と出てくる新芽が二番穂を出すことはほとんどありませんが、見つけました。 秋の実りと違って、色は薄くどことなく寂しく弱々しく感じました。しかし、寒い中ここまで育ってきた生命力を感じました。
こんばんは。 稲を刈り取った後の二番穂も枯れたような色合いで少し寂し気ですが逞しい生命力を見せていますね。 よく田圃に白鳥も餌をさがしに集団でいますがこのような穂を食べているのかもしれませんね。^^:
2025年01月24日18時48分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 一般的には刈り取りが終わると田起こししてしまうか、野焼きして除菌するのであまり見ることはないのですが、放置しているところはこれが見られますね。 こちらでは田んぼすら少ないので、このような光景は貴重です。
2025年01月24日20時10分
konabe6303さん こんばんは。ありがとうございます。 秋の実りとは全く異なる表情に驚きますが、寒い中、ここまで育つとは恐れ入ります。 撮影中も何羽か鳥が飛びだちましたので、鳥さんにとってはちょうど良いお食事なのだと思います。
2025年01月24日20時13分
植物の生命力には驚かされることが往々にしてありますね。 すっかり枯らしてしまってもう駄目だと冬の間外に放置していた鉢植えの観葉植物、昨春に土中から茎を出し今では何事もなかったかのように葉を増やしています。いつか撮ってやろうと思っています。
2025年01月24日20時23分
HAMAHITOさん こんばんは。ありがとうございます。 地球に植物が誕生して4.7億年。動物、ましてや我々ホモサピエンスなど足元にも及ばない大先輩。環境に適応しながら形態を変えて命を繋いできた生命力は想像を絶します。 自然風景を相手にしていると良く感じます。
2025年01月24日20時32分
デーデーポッポさん こんばんは。ありがとうございます。 植物の最後まで諦めない姿は見習うべきものがありますね。 研究者として、アスリートとして、フォトグラファーとして諦めない姿勢を学びました。
2025年01月24日21時30分
こんばんは。 これが二番穂なのですね。初めて認識しました(^^) 弱々しくは見えますがちゃんと穂の形をしていますね。この冬の寒さの中、気づかぬところでこのようにちゃんと穂をつけて自然の強さを見せてくれます。 宜しくお願い致します。
2025年01月24日22時55分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 私も二番穂は初めて見ました。ほとんどは寒さで枯れてしまうのでなかなかお目にかかれません。 穂の数も少なく頭を垂れるような秋の実りとは違いますが、しっかりと穂が出ているのが凄いですね。 自然風景は面白いですね。
2025年01月24日23時23分
おはようございます。シンプルで素朴な感じがしますが・・奥深い物語をかんじました。生きる原動力お米・・素敵ですね。小さな苗を植えて育ててここまで来ましたね。素敵な作品を見せて頂きありがとうございます。
2025年01月25日04時01分
1197さん おはようございます。ありがとうございます。 秋の実りとは違って素朴な感じですね。 苗から育って、刈り取りが終わってもなお新芽を出しもう一度実らせる。植物の生命力を強く感じました。
2025年01月25日09時17分
おはようございます。 昨年の作品「穭田」は刈り取られたあとの芽吹きでしたが、二番穂を実らせる株もあったのですね。定点観測の醍醐味を教えていただいた感じがします。 実感近所の田んぼも以前と変わり、コンバインを入れるために乾田化が進み水生生物が減った様です、おこぼれを食べていたスズメも減りあまり姿を見なくなりました。この二番穂の姿に色々考えさせられました。
2025年01月25日09時28分
またろう@お気楽撮影人さん おはようございます。ありがとうございます。 私は二番穂は初めて見ました。多くの田んぼは刈り取り後すぐに田起こしや野焼きをしてしまいますが、そのままにしておくと本当に穂が出るというのは、植物の生命力を感じます。それだけでなく生態系にも影響するのですね。 植物は環境に対応して生きますが、人間は自分のために環境を変える。なかなか難しい課題です。 これで今シーズンの稲作シリーズが終了といえそうです。
2025年01月25日09時45分
こんにちは。 刈り取られた後に出て来た新芽が実をつけるのですね! 稲の生命力を強く感じるショットです。 今朝、私も田圃を見に行きました。想像以上に二番穂が出ておりました。 ありがとうございました。
2025年01月25日12時52分
二番穂ですか大昔一回見ました。それ以来二番穂見たことが有りません。 米の栽培や品種が、早期栽培や早生種が主流になって、二番穂が出やすくなって きたようです。新潟ではこの穂が実り白鳥の重要な食糧となっていると聞いたこ とがあります。
2025年01月25日14時12分
PEGA*さん こんばんは。ありがとうございます。 刈り取り後も少し暖かい日が続いたからか、秋の新芽がそのまま育っていったような感じでしょうか。 滋賀の方でもそのような状況なのですね。 この寒い中穂をつけるとは、生命力の強さに驚きます。
2025年01月25日16時53分
信濃のサンデーカメラマンさん こんばんは。ありがとうございます。 私は初めて見ました。 なるほどそのような理由で二番穂が出やすくなっているのですね。収穫が早いとその分暖かい日が長いから秋の新芽が実りやすくなる、納得です。 新潟は白鳥と二番穂が共生するような形になっているのですね。勉強になります。
2025年01月25日16時56分
hatapooonさん こんばんは。ありがとうございます。 原始の稲作は3万年前に野生の種を蒔いて始まったと言われていますね。現在の水稲栽培は3000年前くらいに中国ではじまり、その頃は確かにこのくらいだったかもしれませんね。 私はこの光景は初めて見たので心が躍りました。
2025年01月25日23時09分
ぶっちゃん
こんばんは。 凄い生命力を感じさせてくれますよね。 近くでもこの様な風景が見られます。 カシラダカさんが穂を突くのでしょうか? 通りかかると一斉に飛び立って行きます。
2025年01月24日17時54分