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街写真が続いたので自然の景色を。 稲の刈り取り後に再び青々と出てくる新芽が二番穂を出すことはほとんどありません。 昨年11/4に投稿した「穭田」の約2か月後の姿。 二番穂を出すことなく、寒くなりそのまま枯れていきました。 タイトルが浮かばず俳人である母に相談すると冬の季語「冬田」を教えてもらいました。
こんばんは。 「冬田」良い響きです。 正しくテーマ通り一仕事終わり落ち着いた田圃の様相ですが、綺麗なストライプとなってますね。 稲では無いですが緑があるところに一月の初春を感じました(^^) 宜しくお願い致します。
2025年01月23日19時02分
こんばんは。 枯れた田んぼの風景もいいですね。 我が家付近も田んぼが沢山ありますが、最近はソーラーパネルで埋め尽くされ 景観が崩れてしまいました。 すぐそばの田んぼも時間の問題の様です。
2025年01月23日19時13分
こんばんは、 冬に見る田圃のリアルな姿ですね~ 二番穂は出なくとも、2月に成れば色んな野草たちが目覚めてきます。 越冬していた昆虫たちも暖かな日には勘違いして目覚めて出て来ることがあります。 「冬田」は冬の季語ですか。一つ知識が増えました。 ありがとうございました。
2025年01月23日19時23分
こんばんは。 里山を巡っているとよく見かける風景ですね。 (冬田)と言うんですね。 福岡では2番穂から米を作る研究をしているとの新聞記事を見たことがあります。 実現できると良いですね。
2025年01月23日19時31分
kei2021さん こんばんは。ありがとうございます。 刈り取った後に緑の新芽が出てきて、そのまま冬へ。 田起こしせずに置いていると良い冬色になってました。
2025年01月23日19時48分
1197さん こんばんは。ありがとうございます。 じっと見ていると人それぞれと同じように稲それぞれに違った表情があり、気に入った場所にピントを置きました。
2025年01月23日19時49分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 通常は焼いてしまうか、田起こししてしまうかなのですが、ここはそのまま置いているようです。 おかげで良い冬景色を撮ることができました。 少し緑が残っているところが良いですね。 俳句と写真は似ていると思っていて、季語からタイトルをつけることが多くなりました。
2025年01月23日19時51分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 確かに田んぼにソーラーパネル、よく見かけます。稲作は大変なんでしょうね。 それ故にこのような光景を撮影できることは貴重だと感じました。
2025年01月23日19時54分
PEGA*さん こんばんは。ありがとうございます。 まさに啓蟄になると草花や昆虫たちを見かけるようになり春が待ち遠しくなります。 俳句と写真は共通点が多く、母から時々俳句の手ほどきを受けるようになり、写真に活かせれればと思っています。
2025年01月23日19時59分
ゆうcanさん こんばんは。ありがとうございます。 このような素朴な光景は良いですね。私の好きな光景です。 私も「冬田」というのを初めて知りました。 二番穂の研究がされているのですね。先日、二番穂を見つけ撮影してきました。
2025年01月23日20時02分
おはようございます。 稲の成長から枯れゆくまで一連の作品は、「冬田」で完結ですね。この様な場面はもう少し絞りたくなりますが、縦構図で後ボケを大きくされたためか、画面外に延々と繋がっているように感じました。 近代大三元ズームのボケを含めた描写はすごいですね。SONY版になかなか手が届きませんが、今年はなんとかしたいです。
2025年01月24日06時30分
デーデーポッポさん こんにちは。ありがとうございます。 ここの農家さんと仲良くなり、来年も撮らしていただけることになりました。 来シーズンは少し視点を変えて、数年後に作品集ができればと考えています。
2025年01月24日14時51分
またろう@お気楽撮影人さん こんにちは。ありがとうございます。 実は二番穂になっているのを見つけ、本日投稿して完結します。 そうですね、絞り値はかなり迷うところですが、それほど大きな田んぼではないので奥行きをしっかり出してスケール感をと思いf4に落ち着きました。 70-200はNikon Fマウント時代に購入し、本レンズは約20年ぶりの買い替え(買い増し)となりました。 20年の進化はすさまじく、特にマウント径拡大によって驚異的な描写となりました。 先日SONYストア大阪でGMⅡを試しましたが、こちらも素晴らしい描写でした。
2025年01月24日14時57分
「冬田」素晴らしいタイトルですね。差支えなかったら使わせて 頂きたいと思います。こちらでも昨年は暖かく稲刈り後に、青々 とした新芽が今までになく長く伸びました。やはりお写真の様に 枯れてしまいました。 写真と俳句は似ていますね。身近にお母さんという先生がおられて 羨ましいです。
2025年01月24日16時33分
信濃のサンデーカメラマンさん こんばんは。ありがとうございます。 「冬田」は歳時記にも出ている季語ですので、どんどん使ってください。 本日投稿しますが、二番穂が出ているところを見つけました。 俳句は四季の情景を五七五で表現、写真は光で表現。方法は違っても目の前の情景を伝えるということでは同じですね。
2025年01月24日17時18分
こうゆう風景を作品に昇華させられるrun_photoさんの優しさ繊細さに いつも感心しております♡♡ 私は、いつも見慣れているせいか被写体としては見逃しています(^^;
2025年01月24日21時27分
ちこちゃんさん こんばんは。 嬉しいコメントをありがとうございます。 私にとっては少し新鮮な被写体。季節の変化はとても面白いものです。 全体を眺め部分を切り取る。真っ直ぐでないのが手作業をうかがわせる部分を切り取ってみました。
2025年01月24日21時47分
kei2021
こんばんは! 正に冬の景色ですね!前ボケと後ボケが流石です。 冬の季語が「冬田」とは知りませんでした。また一つ学がつきました。(^^)
2025年01月23日17時42分