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博物館で豪華な副葬品を見て、いよいよ「定陵」の中に入ります。 ここが「定陵」の陵墓門です。 「定陵」は明の第14代神宗万暦帝の陵で、万暦12 (1584) 年から6年をかけて営造されたもので、「長陵」の次に大きな陵墓です。 明の十三陵の中では唯一発掘された陵墓だそうです。 他の陵墓と違い地下宮殿が発見されており、見どころが沢山あるとのことで、ここが明の十三陵のメイン観光ポイントとなっているようです。