よねまる
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店の歴史を感じさせる手彫りの木製のプレート板。
都会の山小屋。古くからこの場所で御茶ノ水駅 周辺を見続けて来たのですね。 この木のプレート板はいつから創業からのもの でしょうか? 多くの人が此処を通ってる。多分私も。
2025年01月21日09時52分
時を経た木のプレートは味わい深いですね。 いろいろな人が立ち寄ったのでしょうね。 都区内では高いビルやマンションが増えてきてるので、 昔ながらの街並みにホッとします。
2025年01月21日10時03分
Winter loverさん とても歴史を感じさせてくれる木製のプレートですよね。 この店の前を通ると必ず見てしまいます。おそらく文字の部分は 手彫りなのではないかと。そこにペイントをつけている感じですかね。 このプレート一枚で穂高連峰を思い浮かべますね。とっても素敵です。 有名な古書店なんですね。仏教の本の専門店でしたか。
2025年01月21日11時00分
頂雅さん 中に入ったことはないのですが、きっとそこは山小屋の雰囲気そのままなのだと 思います。お客さん同士での山の話なども自然と交わされているかもしれませんね^^ このプレートは変わらないままのような気がします。きっと、頂雅さんが御茶ノ水を 訪れた際も、この「穂高」の前の通りを歩かれていると思います^^
2025年01月21日11時03分
山菜シスターズさん 味わい深いですよね。いつまでもここに掲げられているといいなぁと 思いました。昔から変わらない店の入り口の佇まい、一度は入ってみないとなぁ^^ そうですね。昔ながらの面影を残す建物や街並みが少なくなりつつありますから ホッとするものが残されているとうれしいですね^^
2025年01月21日11時07分
こんにちは! 穂高、 山歩きで疲れた体を癒してくれるかのような温かさがありますね。 ホーローカップでホッとコーヒー味わいたい気分です。 温もりを感じる木の看板ですね。 2025.01.21. Tue. リオの 街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒い 瞳の踊り子 汗を飛び散らせ きらめく 羽飾り… TeaLounge EG
2025年01月21日13時56分
こ眠い雰囲気がいいですね! 戦後の山ブームは団塊の世代で、少し年上の方たちですね。バイクの雷族と同じです。 その頃、私は路地での遊びと駄菓子屋に明け暮れていましたね(笑)。 新宿駅にて、中央本線が入線してくる際、開いている窓に向かって席確保のためにホームから荷物を放り込んでいる姿を見た時は子供ながらに興醒めしました(笑)。 今はその頃の方たちと交流は無いのですが、みんなどうしているのだろうなあ..。
2025年01月21日15時41分
TeaLounge EGさん こんばんは。 私も登山を若い頃にしていましたので、山小屋の温もりは 懐かしい思い出です。おっしゃる通り、自分で沸かしたお湯を ホーローカップに注ぎ、インスタントコーヒーをよく飲みました^^ 今は山登りなんてとても無理ですけれど懐かしいですね。
2025年01月21日16時58分
ち太郎さん なにしろカメラ、レンズ、そして写している人間も古いので ピシッとキレのある写真は撮れませんでした>_< 私は団塊の世代ではありませんけれど、高校時代から大学卒業するまで、 神奈川県の地元の山でもある丹沢山塊、そして南アルプスにはよく登りに いきました。新宿駅はその昔、アルプスの広場なんていう乗車までの 待機場所があったような記憶があります。懐かしいですねぇ^^ 今でもあるんでしょうかね。
2025年01月21日17時22分
cotocottonさん こんばんは。 今は午後の5時過ぎですけれど、だいぶ日が伸びてきましたね。 ひと月前の冬至の頃はすでに真っ暗でした。 そうですね。やはり幕府が置かれていたというのが大きいですね。 もちろん、郊外に出れは武蔵野の自然もたくさん感じられることと思います。 こういった昔ながらの喫茶店がいつまでも都心で続いて行けると良いですね^^
2025年01月21日17時11分
前掲の山小屋のような喫茶店ですね♪ こんなプレートがかかってるんだ♪ 振れた時の感触がつたわってくるよう。 本屋さんも 昔ながらのええ雰囲気。古書店なのですね。 ポッケに手を入れて店先に佇む紺色の男性が ご主人やろか。 拡大して 楽しく眺めました(*^^*)
2025年01月21日22時57分
いずっちさん はい、そうですねぇ^^ 木製のとても味のあるプレートです。とても目につくんですよ^^ 御茶ノ水駅から古本屋街のある神保町界隈までは歩いでもたいしたことが ありませんから、古書店めぐりしてぶらぶら散歩は楽しいですね。 でも、昔ほど古本屋街の賑わいはなくなってきたように思います。
2025年01月22日08時35分
Winter lover
この木のプレートは年季がはいっていますよね。開店当初からずっと掲げられている のでしょう。手彫りというのが重みがあって素敵ですよね。穂高の文字が薄れていますが 雨風に耐えて、店の看板を守り貫いてきているのでしょう。入店したことはないのですが 老舗の山喫茶店です。 一枚目、神保町の靖国通りですかね。横断歩道にひかり差し込む陽射しが印象的です。 正面の書店は仏教の本の専門店です。
2025年01月21日09時04分