Sr. にっしゃん
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有楽町から東京駅丸の内口までの独りフォトフォークです。 ガードの上は山手線などの鉄路、歩く道路の下は京葉線という要所です。 毛糸の帽子らしきを深々とかぶったオトコが一人歩きます。
HAMAHITOさん 東京駅のすぐそこにこんなに面白い場所があるとは思いませんでした。 人通りが多いのですが、時間帯を選んだらポートレートに最高と思います。 そのわけとは?とお聞きしたくなりますね~
2025年01月20日11時26分
こころちゃん ほめられると思うと木にも登るんです。 ついでに「渋い漢」と言ってもらえるようにと調べました! ネットによると 思い切って、うーん、イメージとしては、若い人よりも、ちょっと、ちょっと年をとった、ま、30代40代50代、落ち着いてて、自分のスタイルがあって、興味がある、その人のスタイル、外見、考え方、それがなんだか、かっこいい。 褒めるとき、使うのが、渋い、渋い男。 周りにそんな男がいますか?男性がいますか? 残念ながら私は年が合わない!
2025年01月20日19時49分
写楽旅人さん ご存じKITTEからすぐのところです。 モノクロとも考えたのですが、おっしゃる通り壁の調子を出したいのでカラーにしています。 LEICAですと探せるのにX-T5ですとこうはならないんです。何故ですかね~
2025年01月20日11時40分
tu na koさん コメントありがとうございます。 カッコいいで私が思い浮かぶのは白洲次郎です。我々の青春時代のカッコよさを表現する言葉「クール」に対しヨーロッパ発の「ダンディ dandy」、19世紀の古い概念ですが今なお日本の大人の世界に生き続けています。桑田佳祐の「真夜中のダンディー」のように。 あなたがカッコいいとしめてくださったカッコいいはこれらの概念と少し差異がありそうで、どんな言葉で表現できるかを考えている最中です。また少しまとまったらお話ししたいですね。
2025年01月21日08時09分
yoshi.sさん そうです。きっと歩いていらっしゃると思います。 都会でこうやって写真を撮っているとあの学生時代の疎外感を今でも強烈に思い出します。 今の若者たちはどうなんでしょうね~
2025年01月21日08時13分
HAMAHITO
あぁいいですね、こういうキリトリ大好きです。 薄暗いガード下を急ぎ足で通り過ぎるおとこは少しワケあり、というストーリーを描きました
2025年01月20日08時51分