エミリー
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明治の時代に英語教師として近江に来日したヴォーリズは、 キリスト教の伝道師としても、社会教育や、学校教育に尽力し、 さらには、メンソレータムで知られる製薬会社や、 建築会社まで立ち上げたそうです。 生涯、個人資産を持たなかったヴォーリズの精神は、 今も近江八幡市に受け継がれています。 彼の残した建築遺産のひとつである旧八幡郵便局。 手彫りのガラスを抜ける光に、時の流れを感じます。
雪の結晶かと思いました~.*:゚❆’゚:*。✥ 手前にはアンティークな椅子でしょうか 硝子にヒカリがとても魅力的な切り取り☆彡 ヴォーリズ建築の建物に泊まってきましたが どこを見ても素晴らしいなあと こちらにも訪問してみたいです(*´▽`*)
2025年01月15日11時39分
これ 手彫りの模様何ですか(@_@) 自分だったら絶対そこをマクロ的に撮ってしまうだろうな~ それを創った人はこの光をイメージしてたんでしょうね。 エミリーさんの感性に脱帽です。
2025年01月17日03時03分
ヴォーリズさんを知らなかった私。Wikipediaで調べました。 この方の精神を貴ぶとこの作品がすごく重みをもつ秀作さを感じます。 モノクロ風の暗い部屋に傷だらけの手彫りのガラスから差す僅かな灯りと光明、 そこに追憶と憧憬・・・深く深く魂を揺さぶられました。
2025年01月18日11時40分
いいですね。 ウェブサイトで建物を見てみました。想像していたのと違い、曲線を使った可愛らしい郵便局ですね。 ヴァリーズさんの作品て気になりましたのが、玄関に縦ルーバーをデザインしたRC造りの小学校です。私の母校そっくりでした
2025年01月18日13時47分
☆Monet
ガラスの文様は霜でしょうか。透過光と併せて印象的です。 私も滋賀でヴォーリス建築巡りをしたことがあります。派手さは無いけれど、和洋折衷で使う人のことを思い遣った温かみのある建築の印象的です。
2025年01月14日12時59分