オズマのつぶやき
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今日は家内も次女もお仕事さ。 朝、次女を駅まで送り マリを階下の自部屋で見守ろうとしたが 雑煮作っているとよろよろと立ち上がって ふらふらで歩こうとするし 何を与えても食べない。 結局二階のリビングへ戻ると水を飲み 犬用のおっとっとを食べてくれた。 まさかこれとは、オットット…
komaoyoさんいつもコメントありがとうございます! 仰る通り 「人格は生まれ持つ気質と育った環境や時代背景にあるモノと、 ものごころついてからの自分自身の意味付け、判断、思い込みや決めつけなどで成り立っています。」 ですね。 戦争も風土・気候(風土に含まれるのかな?)・宗教・生活習慣などの 違いに酔うって人格・価値観が違って起きることもあると思ってます。 ただ、私個人としてはある程度血液型の違いがあるのかなぁ? とは感じています。 家内はO型ですので違うからずっと寄り添っていられるのかなと 思いますね。(笑
2025年01月14日22時21分
komaoyo
血液型で性格はでるのか、ちょいちょい出てきますので。 血液型診断のルーツは1927年古川竹二によって発表された論文に端を発する。 古川は心理学研究という「心理学の学術誌」に『血液型による気質の研究』というタイトルの論文を発表した。しかしながら、この論文はその後「科学的な根拠が無い」として1933年に、日本法医学会によって正式な否定宣言が出されている。 そして、血液型診断のブームの火付け役となったのは、能見正比古が1971年に著した「血液型でわかる相性」という本である。 しかし、能見正比古の主張も、ベースとした古川の主張とほとんど同じレベルのものであり、エセ科学である。 人格は生まれ持つ気質と育った環境や時代背景にあるモノと、ものごころついてからの自分自身の意味付け、判断、思い込みや決めつけなどで成り立っています。一概に言えないのが人格です。 AだからOだからと決めつけないで、また他に広めないように、人はすり込み現象でそうなんだと勝手に思い込みやすいですから。今じゃ勤務先などで血液型判断すると訴えられますのでご注意ください。ブラハラ(ブラジャーでなくて、ブラッド・ハラスメント)です。
2025年01月14日17時15分