この日は夕方まで鄭州に行かなければなりませんでした。表敬訪問先の社長とお昼の会食を終え、出発しようとしたところ… 社長が移動中にお腹がすいたら食べなさいと、“印度飛餅”を持たせてくれました。しかも目の前で実演で作ってくれたのです♪ ま～ぁ中国雑技団のような手さばきで、みるみる生地が薄く伸びていきます♪ どうも“印度飛餅”とはインド料理の「マンダロティ」のことのようです。

コメント1件

TR3 PG@

薄皮に伸ばして中に少々の具を入れて四角にたたみ、鉄板で焼き上げていました。ナンの薄バージョンのようなものです。おやつに丁度ですね♪ 上席を連れて行くとサービス満点です♪ ちなみに、今回も鄭州までの330㎞を自動車で送ってくれました。東京ー名古屋間です、はい(^^; 当時は鉄道インフラより高速道路インフラの方が先行して整備が進んでいたため、移動は鉄道から自動車に完全に移っていました。が、皆さんご存知のように、現在は高速鉄道網が大幅に発達し、鉄道移動が安くて便利になっているようです。

2025年01月12日07時47分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む