今年初のカワセミ撮影でまたまたこの場所に居ました小四郎。 既に寿命を迎えたと言われていましたが、お気に入りのイチョウの高い枝から飛び込み、獲物を見失ってホバリングする姿はこの場所では小四郎しかいません。 更に、この場所では比較的同じ場所にじっとしている子が多い中、無限ループのように同じ場所を何回も移動している姿も小四郎の特徴。 小さい頃に母親のサクラに突き放され、場所を追われて威嚇されまくった記憶があるのかな？ 一枚だけ残ったイチョウの高枝で青空を見上げているのは、サクラを警戒しているのかな？

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