オズマのつぶやき
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今日も家内がマリを病院へ連れて行き点滴してきました。 相変わらずもの欲しげに近寄っては来るのですが 実際与えると鼻先を近づけるだけで何も食べません。 昨年30日から毎日ですので今日で五日目でしょうか。 一回一万円弱の点滴の中には腎臓の薬やビタミン剤 そしてその中の栄養剤が命の頼みでしょう。 ヨレヨレですが殆ど部屋でも寝てますがまだ立ち上がって少しあるけるのが 救いですね。 MINOLTA HI-MATIC E/ROKKOR40mm f1.7 Kodak ColorPlus200
大学繋がりの御三人、育ちも思考も違う事は人それぞれ、誰かの意見としてインプットされれば、いつかは受け入れざるを得ないと思う時が訪れます。どちらも介護施設に入所させるという選択肢はy.ozu さんの意見も十分参考にされたと思います。 マリも大変な状況、腎臓も弱ってくると多くの場合覚悟はされた方が宜しいかと思います。ウチにいた長寿猫も最後は腎臓が機能しなくなって亡くなりましたし、会社の当時社長時代の柴犬も腎臓系で見る見るうちに弱って最後は動物病院で亡くなっています。これだけはどうしようもありません。
2025年01月03日12時22分
komaoyoさんいつもコメントありがとうございます! もう口には出せませんが覚悟はしております。 なんせ17歳といえば人間では90歳ほどだと思います。 自宅裏の方のトイも17歳で亡くなりました。 もうペットは亡くなると悲しいから飼わないと言っておられました。 ただ、今まで17年間私たち家族に与えてくれたものが沢山あります。 マリにとっていいのか悪いのかは分かりませんが 今のところ治療に点滴だけですので 針の傷みだけですからやってあげられることは家族としてやりたいと思っています。
2025年01月03日12時37分
ペットも大切な大切な家族の一員ですからねぇ。家族の歴史に刻まれてきた 欠くことのできない大切な一員。とてもつらいですねぇ。 我が家は猫ですがすでに4匹、見送りました。最近では一昨年のクリスマスの日に 見送った子がいます。名前はしまちゃん。私にめちゃくちゃなついていた女の子でした。 13歳という若さでしたが腎臓疾患でした。猫が亡くなる死因の一番ぐらいの疾患ですね。 点滴を含めいろいろと手を尽くしました。家族としてできることはしてあげたいという思いは 当然ですが、苦しまずに痛がらずに見送りたいという思いから、最後の最後は病院へ行くのも つらそうでしたので自宅の好きな場所にいさせてあげました。悔いはありません。 天国に行く前のイブの夜は布団の中で一晩中手を握って眠りました。延命のための措置あった かも知れませんが、その子に与えられた天命に任せ、最後は"おとうさん、虹の橋のたもとで 待ってるね"って、ひと言「ニャン」っと別れを告げてクリスマスの日に虹の橋を渡って行きました…。 我が家には今、今年で20歳と19歳になる老猫がいます。ずっと長生きしてほしいけれど…。 正解はありません。悔いを残さないことが大切です。
2025年01月03日16時16分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! ペットを飼う方の必ず通り過ぎることですね。 私も外飼いでしたが 雑種の大型犬を飼ったのが始まりでした。 そして次も外飼いで雑種のゴールデンを貰い飼ってました。 みんな別れは辛いですね。 マリが亡くなったらもう飼わないと思います。 散歩や世話は殆ど家内がしておりますが 孫の処や旅行も気軽にいけませんしね。 先程初めてフライドポテトを少しだけ食べました。 すこし嬉しかったです。(笑 明日は点滴と血液検査をやらなければなりません。 少しでも良い数値がでるといいですが…
2025年01月03日16時49分
辛い思いをさせて申し訳ございませんが、延命措置を行なっても最長1年までとお考えいただいて、今の瞬間をマリと共に大切に過ごしていただくことしか言えることはありません。 ウチの長寿猫は21歳で亡くなりました。晩年家を出る時に「帰るまでは頑張って」と身勝手な思いで帰宅すれば「ありがとうね」としばらく手を繋ぎ撫でていましたが、時々悲しそうな、辛そうな息づかいで返事をしてくれても、コレでずっと延命しても本人の為になるのかと自問自答していましたが、天に任せるしかないと覚悟して数日後に看取った娘によると知らない間に自分の思う場所にそーっと移動して静かに最後を迎えていたそうです。 今でもこの子の事を思い返すと泣けてきます。リード無しでもちゃんと後をついて散歩に出掛けたり、要件が済むまで近くで過ごして、呼べば直ぐに近づいて、一緒にウチへ帰るとか他の猫には見られない事をしてくれるともでした。動物の映画とかを見てもどうしても重ねてしまい泣いてしまうオッサンです。 今出来ることは多くの思い出と感謝を存分に伝えること(言葉ではなく想いを)だと思います。
2025年01月03日19時17分
komaoyoさん何度もコメントありがとうございます! 正直、私はまだまだ自己中心的ですが 家内は本当にマリのことを面倒見てますので 例えば昨夜も何度かマリが起きて歩き回るとオムツを替えたりしてます。 今まで飼っていたペットを思うと悲しくなる時もありますが 私にとってやはり一番は親父・お袋ですね。 まぁそれは誰でも当たり前のことなんですけどね。 明日は点滴と検査です。 あと一年も生きられるような数値が出ればいいですけど 多分無理でしょうね。 それもそうですが 娘と孫が狂帰って行きました。 孫は帰りたくないと泣いていたそうです。 それは家内と次女への思いからでしょう。(苦笑 でも、それでいいと思ってます。
2025年01月03日21時17分
オズマのつぶやき
余談ですが… 大學時代の同じ柔道部だった会社経営している友にその話をすると 人間でも動物でも食べられなくなったらそれが寿命というものだ。 だから無理に生かされるのは逆に可哀そうだと俺は思う。 と言われました。 友は独り身です。 そして認知気味の母と暮らしていますが 矢張り育ち・環境・その他人生経験などでそれぞれ考え方って違うんだなぁと 痛感させられましたね。 彼は大動脈破裂でも生きのび今でも現役の従業員数十人の社長です。 そして無神論者でもあります。 ただ、彼は彼で考えで生きればいいことです。 私は私の考えと価値観でもう少し生きていこうかと。 案外長生きしたりしてね。(爆 もうすぐ彼の母も施設に入るようです。 そして百歳の母を一人身で介護していたもう一人の友も 母の体調悪く施設に入所したようです。 大學の卒業旅行に三人で日本海の天橋立に卒業旅行に行きました。 俺はいつでもいけるけど二人が少し身軽になったら また何処かへ行きたいねぇと先日話してました。
2025年01月03日11時15分