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何処かにあるはずだ だった・・・それは不確かだ 写真の世界で黒の出し方、白の出し方という拘りを持つものがいる ただ、私が探している写真は黒が黒なのだ 反射というものがなく、その黒は光さえ吸い込む「黒」なのだ 作者がどのようにその黒を出したのか、その経緯は 「黒」という言葉自体がその写真には存在しない「黒」だという 私はその「黒」を今日も追い求めている コメント欄で
お互い人生のターニングポイントでしたね...辛い事も多かった けど「今笑える自分を大事にしたい」そう思えるようになった年 黒が黒に吸い込まれ何も無い黒になる...それを受け入れるには 僕にはまだ辛いかな(汗) 千葉遠征編のお陰で僕にもコメントを交わす友達が随分増えました これもme..さんとの出会いがあって「何かが伝わった結果」だと 思います、暖かい目で見てくれてる人は少ないけど必ずいる そう感じ振り返る事が出来る年 楽しかったね!me..さん タグは突っ込みどころ満載ですが今回はスルーで(爆) ※作品は久しぶりの創作写真でラストを飾る...彼女さんの顔を強調 する訳でも無く「黒」がテーマに相応しい現像だと感じました! 見えない水に沈んでゆく印象です...実にシルキーな肌の質感表現 素晴らしく思います^^ ではでは!また来年♪ また楽しく弄って下さいね(笑)良いお年を・・・
2024年12月30日15時56分
キャップ とっても同感する箇所がいっぱいです… 結局 何が残ったか…ナンセンスなことなのかも~~ 喜怒哀楽に振り回されていた エゴの角が取れてくような…? その”黒”の事考えてる~~ もしかしたら ビッグバン前の漆黒の黒…? 小さな揺らぎで この宇宙を生み出した黒…? 無から壮大な森羅万象を生み出した真空の黒…? 彼女 美しい~~ いつか me..さん 僕の今の表情は 母や彼女のお陰っておっしゃてたけど 彼女の美しさも きっとme..さんのお陰~~ たくさんの感謝と そしていいお歳を~~♡
2024年12月30日19時23分
過去と未来は… 人間だけが、意識するんだとか。 確かに、我が家の猫ちゃんは現在しか見てない。 こんな事なら、変な知恵は要らなかったな。 なんて、思う時もあったりして。。。 黒は華やかにも暗くもなる不思議な色。 黒に飲み込まれたら 無 になってしまうんでしょうか。 本来、古代日本では黒は魔除けの色だったらしいです。 いっその事、黒く塗りつぶしてもらって浄化してもらおうかな。 と、柄にもなく真面目に考えてみました(〃ω〃) 彼女さんの美しく優しいお顔。。。 お互いの絆ゆえの表情なんですね。素敵です♡ 実はノリも良くて、楽しい方なんですよね^ ^ (大ファンなんですよ〜) 今年は、暖かく、楽しいコメントをたくさんありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願い致します。
2024年12月30日22時56分
>RYUURIさん 今年はお互いにね~ まぁ、色々とあったけど、その時その時を踏ん張って乗り越えたんだし、結果良いとは言えないまでもそれなりに生きていることが大事だと思います 結局ね、分岐点がありどのような選択をしようとも、自分で決めた道を歩めば、最後の結果は良い方に転がるんですよ 物事って何かそういうものだと思えるんですよね、この歳になり過去を振り返ると でもね、過去は過去でそれがどうした?という考えで行かないと人生というのはつまらない 過ぎ行くものを追っても疲れるだけだからね~ 来年はりゅうちゃんにとってどんな年になるのかは予想不可能だろうけど恐れず悔わず振り向かずですよ 写真はやっぱりね、こういうものを創造するのは楽しいですね スナップも面白いけど矢張り私の基本はこんな感じ 以前はコテコテな感じだったけど、今はチョッと現実とのはざま程度が面白い という事で、良いお年しを!! >shirokediさん 角が取れたというよりは拘りのブレ幅が広がったという感じ 拘りは拘りとして私の中にあり芯という形でドスンとあるんだけど、その芯がしなやかになった感っ時かな だから許せちゃう部分が広がり、結果自身も疲れない感じ でも肉体的には衰えが手に取るように分かり 人というのは許容範囲は決まっているように感じ、その中のステータスをどこにつぎ込むのかという感じだなと思う 例えば許容範囲の数字が「5」とすれば、体力が衰え「1」に近付けば、その分気持ちや精神に「4」をプラスする そんな感じを最近思うようになりました 宇宙の自然現象、日本における数字の単位の「兆」を超えた時の単位は精神世界になっていて、その数字が宇宙にはゴロゴロ存在している ホント不思議ですね 黒と白をcolorコードで示すと「黒」は「#000000」 「白」は「#ffffff」 白の中には何か存在しているのかなとか 二進法だと「黒」は「1」白は「0」 こんな事を考えると私は楽しくなっちゃうんですw アッ!!ちょっと飲んでいるので訳が分からない事かいてしまった(*ノωノ) shirokediさんにとってよい歳になりますように^^ >パンケーキさん りゅうちゃんとshirokediさんのコメントのお返しでも書いたけど、黒と白は不思議な色ですね それを色々と考えると人生観にもつながるような感じになるんですよ 太極図と言うものがありますが、ホントその通りだなと思ったり その色とは別にcolorがありますが、それはその人の持ち味ともいえるしエゴでもあるし、だから受け入れられない色も存在するのは確か キャプションでも書きましたが、ここ数年は過去の拘りはあまり感じなくなり、母の死でそれが特に際立ってきました そうなるととても生きるのが楽になったように思えます 猫ちゃんも今が一番大切だと本能で分かっているのかもしれませんね^^ 彼女さんねw ホント面白いんですよ~ この写真からは想像できないでしょw もうね、涙が出てお腹痛くなって頬っぺたも痛くなって、その位面白いですからね 「エロ河童すし職人がいるかっぱ寿司」どうすればそういう発想になるのか(笑 パンケーキさんも色々あった一年でしたが、来年は穏やかな一年になるといいですね 良いお年を^^
2024年12月31日10時45分
こんばんわ 私的解釈なのですがデジタル写真における 黒は光の強弱なのですが、プリントされた 作品には色としての黒があるなと思っております。 以前、ふらりと立ち寄ったギャラリーで 出会ったのですが厚手の和紙のような素材に 木炭画のような写真作品が展示されておりました。 軽くお話を伺うと、作家さんは黒色に こだわってらっしゃるとのこと ご自身の求める黒をご自身で作って印刷を されている作品でした。 数年前の出来事ですが複写のきかない 写真作品の存在として今でも記憶に残っております。 光の強弱の話になりますと (色についてもなんですが(^^;) PCモニター、TVモニター、スマホですでに 見え方が変わってしまっていて SNS上でお見せした段階で自身が 想定しているものと受け手側は違うものを 見ているはずなので、現像段階での仕上がりで 考えることにして それ以上は深く考えないことにしました。 こんな長めの前置きなのですが 人生観と写真における白と黒 白の中には未だ未確認の存在が 黒の中には物事の本質が隠れているって 感覚が私の中にはあります。 色のある世界は本質から浮かび上がった 知覚の世界ですね(^.^) 彼女さんの本質は深い黒のなかで ふわりと浮かぶように現れた 彼女の認識できる部分 という感じに受けとめました。 すいません、結論に至るまでが長く なりすぎました。 どうぞよいお年をお迎えください。
2024年12月31日17時54分
思い返せば フォトヒトに登録して me..さんという 衝撃的な写真家に出会ってから え? 4年経ちましたね え? そんなに その間 me..さんは 母の介護で 金 金 金 の日々でした 私は のんきな日々 でも 私にも苦行の日々がやってまいりました 金 金 金 信念をもって責務を果たします!!! 人生最後という気合入れてます それさえ 終われば コノ世界の・・・ 写真家 として人生楽しみたい それぞれ 望まぬ苦労を乗り越えて生きている me.. さんも RYUURIさんも ここにいる年配の写真家の方々も 私なんぞは まだまだ 人生の苦楽 楽しんでやるぞ!! って 酒飲んでる 今は思ってます 酒が冷めた 明日は どう考えるているか解りません( ´艸`) それはそうと 彼女さんの空間の底渕に沈むような滑り感 何度も 何度も 視線がリピートする世界観が楽しいですね その リピート感は まるで 蛇 ( ´艸`) あと 何度も見てしまったので 別の感覚 人間の・・ 匂い とか 香りを感じてしまいました
2025年01月04日22時00分
>hatapooonさん この写真の元ネタはお分かりでしょうが映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』です https://youtu.be/lvFlKVkbsuI?si=0XVS7UaowBZLLddh この世で最も邪悪な「黒」 色をテーマにしたところが荒木飛呂彦氏らしいところですよね 私もある美術館で「黒」をテーマにした画家は描いた作品を見たことがあります その人曰く、キャンパスをナイフで切ったら血しぶきが出るような作品を作りかったという そこまでの熱意というか「狂気」というものを詰め込んだ作品は圧巻でした 何となくですが、画家や写真家、その他、根本的に行きつくものは「黒」なのかなと思ったりします この写真の黒はカラートーンでいう「#000000」ではない不完全な黒です モニターで見ると黒なのでしょうが、他のモニターやプリントすると少し白が入っているグレーなんです 何故そうしたかというと意味はないのですが・・・私の感覚的なものでしょうか 死後は黒の世界でプカプカ浮いていたいw 白の世界は御免だ という自分自身の世界観がこの二極の色に対しての認識があり、宇宙の誕生などは何もない所から揺らぎが生じ宇宙が生まれたなどと、もう神の世界だと思います 数年前にスーパーコンピューターで何もない所から揺らぎを生みだすことに成功したと言うものを見たのですが、もう何が何だか^^; でも私はそういう世界に憧れてすごく興味がある世界です これからの人生、何を生み出せるのか・・・後20年で80になる頃にはどんな写真を撮っているのか、未来の自分に興味津々です^^ >矮星さん 介護をするにも「金」です もし私に施設に入れられる「金」が無かったら・・・もう私はいないと思います 何かを得るには「金」という対価を犠牲にしなくては何も手に入らない それはこの世に生命を持ったらどんな生物もそうなのでしょうが、人間ほどえげつないものはないのではと思います 介護生活で毎月毎月の支払いが済むとホッとしますが、すぐ次の月が訪れ、それの繰り返しの生活 介護生活10年間でかかった「金」の金額を計算した事がありますが・・・ 矮星さんのこれからの4年間・・・人がどうのこうのというのもあまり好きではないし、それをどうのこうの言う権利もありませんから、でも「写真だけは撮り続けてもらいたいな」」というのが矮星さんにお願いしたい事でもあるかな 私は彼女に救われたとよく言いますが、その次に写真に救われた部分もありますから
2025年01月06日14時44分
me..
今年を振り返る 今年は私にとって大きなターニングポイントだった 母の介護生活10年になる今年、母は無くなった 介護生活をしている時の長い時間は永遠とさえ思えた それが一瞬で過ぎ去る 母は最期に長い時間、私に語った 何を語ったのかは分からない でもその時間というのは、今まで母が私を育ててくれた年月を凝縮し語った言葉だと思う そして私は来年60歳になる 歳をとったものだ 今までの過去を思い返そうとは思わないが、何か残ったのかというと、とてつもなく曖昧な形さえ無いもの 介護生活も含め後悔という言葉さえないあやふやな50代最後の歳 何が残ったのだろうという事さえ私にはナンセンスな事なのかもしれない そういう生き方を私は望んでいたのかもしれない 母の事でフォトヒトで繋がりのある方たちの励ましの言葉は私を救ってくれた 写真を見せ合うだけ、コメントだけの交流なのに不思議なものだ きっとそれがフォトヒトという名のこのサイトの特徴なのかもしれない その時頂いたコメントは私にとって宝物であり消えさせてはならない事実だ そしてもう一つ、私を支えてくれた彼女も大切な存在だ 彼女が居なければ今の私はこの世に存在しなかったかもしれない 過去の時間を取り戻そうとは思わない 今が今であることが私にとって幸せな事なのだろう ここで知り合った方々に感謝を、そして来年も素敵な写真を見せ合い楽しいコメントの交流をお願いします 良いお年を・・・
2024年12月30日04時55分