オズマのつぶやき
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って、五枚目の古いビルエバンスなんだけど…
オーちゃん!さんいつもコメントありがとうございます! そうでしたか、流石ですねぇ。 私はまだまだエバンスの他のレコードも聞き込みが足りません。 ジャズ狂の友に勧められました。 ウィスキーはオンザロックでダブルとシングルをそれぞれ一杯だけ 飲んだだけです。 ブラックニッカのクリアーです。 安くて確かにCMのように癖がないですね。(笑
2024年12月17日13時12分
オーちゃん!さんコメントありがとうございます! 17枚ですか、それは凄い! ところで先日車で聞くためにワルツフォーデビーのCDを買ったのですが プレイヤーで聴き比べると やはりレコードの音質の方が写真で言えば解像度の違いが分かりました。 ただそれは聞き比べて分ることですので CDの音質がとても悪くて聴けないということではないです。 どうしてもCDだと人間の聴覚の周波数範囲だけらしいので 聴こえないけど何か違うということもあるのでしょうね。
2024年12月18日08時59分
もう一つ、CDやレコードのオリジナル音源(マスターテープ)は、楽器ごとにマイクを設け独立したトラックでマルチトラック録音されているものですが、それをレコードやCDに焼き付ける際に、ミキサー技師によりミキシングされて焼き付けが行われます・・・! それゆえ、時代の差によりCDに焼き付けする際にミキサー技士が変わると、驚くほど完成した録音の味付けが変わってしまいます・・・! したがって、耳慣れたレコードと新しく買ったCDのイメージが異なるのも当たり前で、オーちゃんもたびたびがっかりしたことがあります・・・!♪ またJAZZなどの場合は、同じ曲を何回も録音しTAKE1/TAKE2・・っとしてマスターを保存していますが、複数の良い結果が得られた場合はTAKE1/TAKE2のそれぞれを別のCDとして発売したりもしますよ・・・!♪
2024年12月18日17時36分
オーちゃん!さんいつもコメントありがとうございます! お詳しいですねぇ! そこまでご存じとは驚きました。 しかな何でも知ってますね。 まさに昭和の生き字引です。(笑
2024年12月19日21時34分
もうひとつ、CDなどのデジタル回路による音楽再生は、元のデータが数値化されデジタル記録信号に対し人が作ったDA変換プログラムによって、デジタルデーターからアナログ音声データに変換されて音楽として聞こえるような仕組みになっています・・・! したがって、同じアンプを使ってもD/A変換プログラムが変わると、また音質が変わってきます・・・! と言うことは、どんな高級なオーディオ機器や高級CDを使っていても、DA変換プログラムの出来が悪いものを使っていると、良い音で再生できないことになります・・・!♪
2024年12月20日10時55分
オーちゃん!さん何度もコメントありがとうございます! 何度も詳細なご説明をありがとうございます。 ただ、私の頭、知識が追い付いておりませんので 大まかには分かりますが実際DAプログラム変換ってなんのこっちゃ? ってな感じですみません。 結論から言うとやはりレコードが一番生音に近い再生ができるということでしょうか。 色々と勉強になりました。 ありがとうございました。
2024年12月21日10時49分
オーちゃん!
このアルバムも、オーちゃんも持っています・・・!♪ 聞きながらウィスキー・・・全部飲んじゃったのですか~・・・!♪
2024年12月17日01時09分