ち太郎
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こちらもノスタルジックと言えるのだろうか? レトロな雰囲気だとは言えると思います。 *約1年前の写真です。 1/125秒 f4 フジカラー100
この建物と街歩き中に出会ったら、きっと私も撮ると思います。 中央部のレンガ調とモルタル部分は、この建物ができた当時は きっとモダンだったことでしょうね^^左の扉もできた当時はとても 洒落た入口の扉だったことでしょう。ひょっとして、建物全体の この部分だけをリノベーション工事したのかも知れません。 ただ、いずれにしてもこの先何年もこのままでは建物がかわいそう! 今現在も現役で活躍しているならともかく、こういう建物を見ると、 この頃はこんなことを思うのです。
2024年12月16日11時44分
ところで、レトロというのは、世代を超えてある程度共通の感覚のような気がします。 同じ国の人間ならば、ほぼ共通の感覚。 勿論年代によって、一年前のものに感じる人もいれば、半世紀以上昔に感じる人もいる。 それでも近い感覚で同じレトロを感じるんだと思います。 一方、ノスタルジーはその人だけに感じる内在的なもののような気がしますね。 対象物が物質的にハッキリしているレトロに比べて、ノスタルジーは明確な対象がないと言いますか、それこそ曇り硝子の向こうの心象風景に近い印象。 何処の国の人間かは関係ない気がします。 うまく表現出来ませんが・・・。 ちなみにアンティークっていうのは、レトロの中に含まれますが、もっと限定的ですよね。 ところで、あのチャリンコだったような気もするんだよにゃぁ・・・(=^..^=)ミャー あのカゴに猫ちゃんが居たら最高だにゃあ・・・って感じたあの感覚。 これって、レトロ? ノスタルジー?? 両方かにゃ???
2024年12月16日16時44分
こんにちは。 スナックショップ?ですかね? 田舎の路地にスナック・リュウという昭和喫茶があったのですが その店を彷彿とさせる造りの店ですね。 カドの取れた窓ガラスなんてノスタルジックそのものの気がします。 二階は住居兼自宅、一階が喫茶なのかな? ハンパない廃れ具合に哀愁を感じます! 2024.12.16. Mon. 目立たぬように 似合わぬ事は 無理をせず 人の心を 見つめ続ける 時代遅れの 男になりたい… TeaLounge EG
2024年12月16日16時46分
こんばんは^^ こういった木造建築を知っている世代にとってはノスタルジーでありレトロなのだと思います( ˘ω˘ ) 多分、若い子にとってはレトロのみの感想なのではないでしょうか・・・
2024年12月16日17時24分
>Winter lover様 もちろんお店は閉店していますが、長屋の一部は営業していますので、取り壊さないのでしょうね。 これに私がノスタルジックを感じるには理由があり、幼少の頃、紫色のドアなどで「Bar」と買いてあるお店の前を通るたびに、ここは何だろう?と考えた思い出があります。決して入らなかった、中も見えなかった--それが脳裏に残っているからなのです(笑)。 たびたび温かいコメントありがとうございます!
2024年12月16日20時47分
>ペペロンターノ様 そうです、おっしゃる通りです。 そこに語る場合の難しさが存在するのですね。レトロは説明さされても、押し付けられ感がなく理解できます。 ノスタルジックは、ややもすると押し売りになってしまう危うさを含んでいるのですね。 世代によって、オモチャ、ヒーロー、アニメ、漫画、歌などが全部違うのです。 私の場合には幼少の頃に変な生活をしたいたせいか、全く抜け落ちている部分があります。もちろん実社会に出ても同じでしたね..(笑)。 こちらにもご丁寧なコメントありがとうございます!
2024年12月16日20時53分
>TeaLounge EG様 それはそれは。このような角丸の窓のデザインはあったような記憶がありますが、いつどこで?は思い出せないのですね。 記憶が関与するノスタルジーは辿る難しさもあると思います。 狭い範囲でしか動かなかった幼児の頃は、今になって、完全に消えてしまったものと、強く残っているものとの二極化が進みましたね(笑)。 歳を取りました..。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年12月16日22時21分
>macmos様 はいどうもです レトロ、ノスタルジー、ビンテージなどなど昔の物を表す言葉はありますが、自分の記憶が絡んでくるノスタルジーは微妙な位置付けですね。 おっしゃるように、若い子では広義の意味を含んだレトロでしょう。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2024年12月16日22時24分
>よねまる様 おっしゃる通り、これはモダンだったと思います。 確かに、"いつまでも残って欲しい"とは別の存在ですね。面影を残しながらリノベーションするか、ご苦労さんと言ってあげるか、その線引きは個人個人で違って良いと思います。 通るところに不思議な知り得ないお店があって、いつの間にか消えていった。そんな薄くなった思い出に浸るのは写真一枚で充分ですからね。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年12月16日22時30分
>y.ozu様 こちらに思うことは、ここに関係した方々=働いていた方、お客さんなど大勢の方は"どこに行っちゃったのだろう.."と考えてしまうことなのですね。 二度と再現できない、そして集合もできないお店に、おっしゃる通りの廃退を超えたノスタルジーを感じるのです。 こちらにも温かいコメントありがとうございます!
2024年12月17日18時53分
Winter lover
此処は世田谷区なんですね。びっくりです。確かにレトロな雰囲気、ノスタルジーではないです。 羽目板の壁の三軒長屋風ですが、お店は閉店しているのですかね。
2024年12月16日10時15分