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太陽の活動が衰え始めていることに気づいた人類は 国境という垣根を乗り越え 太陽の活動を補うための浮遊体を開発した。 『 青い太陽 』 宇宙から常時飛来する宇宙線を増幅させ、そのエネルギーを循環させることにより 恒常的な高エネルギー状態を維持し続ける球体の浮遊体。 質量はなく、人体への悪影響はないと考えられている。 (レンズ: Canon FD 50mm F1.4 S.S.C)
タイトルとキャプション、大変興味深く読ませていただきました♬ 青い太陽はとても幻想的ですね~。来年2025年、太陽は11年周期で一番活発な活動期を迎え、オーロラの当たり年らしいので、もう一度北欧に行ってみようと思ってます。もし100年に1度の太陽フレアが発生すれば、広域停電や、スマホが2週間使えなくなるなど、インフラへの大きな被害も起こり得るそうですが、オーロラに魅了された私は今からワクワクしています。 ご登録いただき、ありがとうございました。
2024年12月16日21時45分
真理さん、 太陽フレアの話をするなんて・・・なんてマニアック?!(笑) 来年はオーロラの当たり年なんですね!! 実はまだ見たことなくて・・・ でも寒さが苦手で・・・ 寒さを感じない服でも発明されたら、見に行けるかも! 科学者の皆様、なんとか今年中に!!
2024年12月17日15時28分
♪tomo♪
世紀末の青い太陽は 月と同時に空に昇る 幻想的ですね
2024年12月15日21時22分