今年7月の作成したFUJIミクロファイン現像液透明なボトルにフィルム現像重ねると汚れが付着してしまいます。まだ現像能力があるので思いついたのはドリップです。このドリップの雫は劇薬です。もし飲んだら死んでしまいます。（汗そして新しいボトルにはゴミも取り除かれた透明な現像液が滴り落ちました。（笑もうひま爺はこんな事ばっかり考えてます。（苦笑 CANON A-1/NFD28mmf2.8 Fomapan200/FUJI ミクロファイン9分30秒

コメント2件

komaoyo

流石です。濾過して使い回しとは経済的で良いですね。ついでにダンボール箱と黒いゴミ袋を工夫して、遮光ボックス作りましょう。

2024年12月12日14時58分

オズマのつぶやき

komaoyoさんいつもコメントありがとうございます！濾過は気分的な問題ですね。現像能力は変わりませんから。新しいボトルに入れた写真拡大すると現像本数が「正」の字で書かれているかと思います。あと数本現像可能かと思います。遮光ボックスは数年前にヤフオクで殆ど使用されていない状態を三千円程で落札しました。フィルムの現像リールへの巻き取りは手軽な遮光袋を使用しています。

2024年12月12日20時17分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む