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黄 葉 黄色く染まったヤマモミジの侘びた趣きとイチョウの雅な輝き、黄葉の小さな共演です。 万葉集でモミジを歌った和歌のほとんどが中国古典の影響で黄葉を詠んでいるそうです。古今和歌集などになると紅葉を詠んだ和歌が現れるようになったとのことです。 週末から週明けにかけて旅行に出ます。
こんばんは。 万葉集の時代は黄葉の趣きだったのですねー(^^) 勉強なりました。有り難うございます。 それにしても黄葉の共演美しいです!! 背景の玉暈けは銀杏だったのですねー(^^) ご旅行楽しんで下さいませ(^^)/ 宜しくお願い致します。
2024年12月06日20時06分
こんばんは。 背後の玉ボケはイチョウでしたか。 モミジの尖った形と背景の玉ボケが対照的でうまくバランスの取れた共演ですね。 赤色は目立つので紅葉=赤のイメージが強いですが、カエデ属は黄葉する種類の方が多いですね。 また、イチョウの語源は中国では鴨脚(イーチャオ)なので、中国の秋と言えばイチョウの黄葉だったのかもしれませんね。 日本の紅葉イメージは黄色から赤色に変わっていった由来とは面白いものですね。勉強になります。 ご旅行、お気をつけて楽しんできてくださいね。
2024年12月06日20時16分
konabe6303さん こんばんは~ イチョウの煌めきが眩しかったので控えめに背景に取り入れ、 共演となる様に明暗のバランスを取りました。 黄葉を詠んだ飛鳥、奈良時代の秋はどのような景色だったのでしょう。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2024年12月06日22時26分
TU旭区さん こんばんは~ 一説によると都を始め集落の周囲の山は、燃料となるクヌギやコナラが植林され、 それが秋になると全山を黄色く染めていたとも言われています。 銀杏のキラキラを取り入れられて良かったです。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2024年12月06日22時26分
run_photoさん こんばんは~ 開放で撮ることで背後のイチョウを玉暈けにしてヤマモミジの引き立て役にと思いましたが、 輝きが思った以上でしたので見え方を少なくして、共演となるようバランスを取っています。 確かに庭園などでは紅葉ですが山野ですとおっしゃる通り黄葉が多く見られますね。 またイチョウの語源は知ると中国の秋は黄葉であったように思います。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2024年12月06日22時27分
Khwfさん こんばんは~ 後ボケが素敵との嬉しいコメント、ありがとうございます。 一昨日に旅行から帰宅しましたが、今週は用事が立て込みご返事が遅くなりました。
2024年12月13日17時47分
京かのこさん こんばんは~ 陶器の器は植木鉢で小さな野菊の花が咲いていました。 ヤマモミジの黄葉がキラキラの玉暈けで引き立つと良いな~、との思いでした。 一昨日に旅行から帰宅しましたが、今週は用事が立て込みご返事が遅くなりました。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2024年12月13日17時48分
PEGA*さん こんばんは~ 恐らくこのヤマモミジは黄色く色づくタイプの様でした。 紅葉も良いですが黄葉も味わいがあります。 一昨日に旅行から帰宅しましたが、今週は用事が立て込みご返事が遅くなりました。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2024年12月13日17時48分
konabe6303
こんばんは。 バックは銀杏なんですね。 陽射しを受けて輝く銀杏と黄色いヤマモミジの共演が美しいですね。 同じ黄色でも美しさの持ち味が違って相乗効果がありますね。 旅行は気を付けて楽しんできてくださいね。^^:
2024年12月06日20時06分