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ナンバーエイトの突進
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B
人と写真をつなぐ場所
リコーブラックラムズ東京のネイサン・ヒューズ選手。スクラムを組んだ時に一番後ろに入るポジション。スクラムハーフがボールを出しますが、こんな風にナンバーエイトの選手が自分で持って走ることもあります。イングランド代表で22キャップの選手はど迫力でした。
嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、HAMAHITOさん。 最近はサッカーや野球よりもラグビーにハマってしまいました^_−☆ 戦術を理解した上でよりスピードとパワーが求められます(^_^;) 海外からも有名選手がたくさん来ているので参加になる部分も大きいと思います（╹◡╹）♡
2024年12月05日09時24分
こんにちは。 スクラム横目にダッシュの瞬間！真剣な選手の形相が迫力ですね～！ W.C大会で日本の田中がスクラムから出たボールを右、左にさばいていたのを思い出しました。
2024年12月05日11時37分
嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、fusionzMさん。 いや〜、こんないかつい選手が突進してきたら壊されちゃいます(笑) 田中選手もW杯の時は「死ぬ気でタックルに行った」と話しをしていましたからね…あの体で長年頑張ったすごい選手だと思います(^_^)v
2024年12月05日12時32分
嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、RUGGERさん。 はい、特にこのネイサン・ヒューズ選手はすごかったです（╹◡╹）♡ スピードとパワーを兼ね備えたナンバーエイト…いや〜、強かったです^_−☆ ラクビーボールを抱えるのが日本人ですが、二人ともにわし掴みの感じですよね(笑)
2024年12月06日04時27分
こちらにも嬉しいお褒めのコメントありがとうございます、うめ太郎さん。 はい、相手のフォワードの選手はスクラムを組んでいるので、ディフェンスラインはサイズの小さいバックスの選手…スピードに乗れば止められません(^_^;) この日はプレシーズンマッだったので全席自由席で最前列で見ていましたが、ぶつかり合う音がすごかったです（╹◡╹）♡
2024年12月06日04時56分
GAF
pacifism
ひんろ
iketoyo
punta
ikkun
蒼い鳥
bigisone
HAMAHITO
気合いだけでは勝利は覚束ない、ロジカルな戦術眼を鍛える事をしっかり教えるようになって浸透していることがわかりますね。 高校サッカーを見ていてもそう感じます^ ^
2024年12月05日06時50分