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リコーイメージングから発売されたハーフサイズフィルムカメラを借りてきて 試写してみました。単焦点レンズ25㎜(35mm換算で37mm)の準広角となります。 使い方はプログラムオートで簡単ですが、ピント合わせはゾーンフォーカス (6ゾーン)を手動選択し合わせます。慣れないとピンボケを続発しますので要注 意です。 カメラ:PENTAX17 レンズ:HD PENTAX25㎜f3.5 使用フィルム:LOMO EARL GREY100(ISO100)
話題になったリコー(ペンタックス)のフィルムハーフカメラですね! 最新のフィルムハーフカメラですね。人気があるようですがいかがでしょうか^^ フィルム高いので倍の枚数撮れるハーフカメラはちょっとお得感がありますよね。 デミもペンも何となく適当に撮ってても写ってくれますが、こちらはピント合わせに 慣れが必要ですか。まあ、それは使っていくうちに慣れますね。 ハーフカメラは気軽でとても楽しく、描写も味があるのですが撮れる枚数が多くて、 途中で飽きちゃうという不届き者の私です(笑)
2024年12月04日17時12分
ゾーンフォーカス、懐かしい響きの言葉が出て来ましたね。 単なるインスタントカメラではなく、色々と操作でき、きちんと撮れることが良いと思います。 ちょいヤバのEARL GREYで、ハーフで、これならば素晴らしい描写だと感じました。
2024年12月04日18時03分
44katuさん そうですね。プログラムオートのみです。巻き上げは手巻きとなります。 露出の補正調整はできますのでオーバー、アンダー表現が可能です。 仰るとおりで、写真の勉強にはならないかもしれませんね。 ごもっともなコメントありがとうございます。
2024年12月04日19時17分
よねまるさん 話題の最中ですので、どういうものか興味があってレンタルしました。 カメラ的には写真を撮る道具という感じはあまりありませんが造りは 一応しっくりきます。ボディーは金属外装でトップカバーとアンダー カバーがマグネシウム合金で信頼はあります。その他はエンジニアプラでチープ な部分があります。ファインダーは明るく画角のフレームもくっきり見えます。 デミやペンの21世紀版といったところでしょうか。但し、ピント合わせはゾーン フォーカスです。誤った設定をするとピンボケ量産写真となります(笑)。 仰るとおりハーフは倍数撮れますがなかなか終わらないので途中で飽きてしまい ますね。使ってみて思うことは気軽にバシバシ撮れるのがメリットですね。
2024年12月04日19時28分
ち太郎さん 発売当初から興味がありましたので、とりあえずレンタルしてみました。 ピントはゾーンフォーカス、昭和のコンパクトカメラで流行っていましたね。 よねまるさんのリコメに記したとおりですが、露出補正は一応2EVの範囲で 可能です。lomoEARLGREY100で試してみましたが階調は潰れ気味でした(-.-)。 撮った時の状態が半逆光でしたので潰れたのかもしれませんね。 嬉しいコメントありがとうございます。明日ももう一枚、ポストさせて頂く つもりですので御評価お願いします。嬉しいコメントも恐縮です。
2024年12月04日19時37分
44katu
プログラムオートのみですか?フイルムは手巻きなのでしょうか? カメラの勉強にもならないカメラですね~、、、。
2024年12月04日17時07分