run_photo
ファン登録
J
B
長野旅シリーズ再開。 八ヶ岳連峰の最も北に位置する蓼科山を真南から見てみました。 信州の山々の森林限界は標高2500m付近と言われていて、蓼科山の標高は2531mでその頂は森林限界をわずかに超える。 ここから眺めると標高によって白樺・岳樺・落葉松の混交林からトドマツなどの針葉樹林、さらに頂上付近は森林限界を超える様子が見てとれました。 マニュアル露出/C-PLフィルター/手持ち
PEGA*さん こんばんは。ありがとうございます。 くっきりと樹木の分布が見えて、頂上付近は急に様子が変わっていました。 撮影場所は標高約1600mですが、ここからみても900mの山がそびえる雄大さを感じました。
2024年12月04日21時30分
SINCE2011さん こんばんは。ありがとうございます。 この光景は秋ならではなので標高による景色の変化を見渡せる場所を求めてここにたどり着きました。 白樺湖から見た蓼科山は富士山のように見える美しい山容でした。 この山は未登頂ですが、特に後半がキツイようですね。
2024年12月04日21時38分
こんばんは。 この1画から、仰る様な混交林、針葉樹、森林限界を超える様子がちゃんと拝見出来ますね。 綺麗な青空と変化が見て取れる山肌と美しい風景ですね(^^) 宜しくお願い致します。
2024年12月04日22時47分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 この時期だけくっきりと季節の変化や樹木の分布が現れます。これを見たくて車を走らせていると良いところを見つけました。
2024年12月04日22時52分
おはようございます。標高が高い順に景色も変わっていく綺麗ですね。この作品は人生を感じさせてくれました。今は頂上付近にいるのでしょうが・・周りを見渡すことができました。素敵な作品を見せていただきありがとうございます。
2024年12月05日03時27分
1197さん おはようございます。ありがとうございます。 なるほど人生ですか。そこまでは考えが及びませんでした。 歳を重ね視野が広がり、寛容になっていくといことなのでしょうね。
2024年12月05日07時35分
ぶっちゃんさん こんにちは。ありがとうございます。 標高によってクッキリと樹木の様子が変わっていくのが山の面白いところですね。 特に信州は標高差も大きいのでダイナミックな変化が見られます。
2024年12月05日16時39分
おはようございます。 蓼科山を真南からじっくり見たことがなかったのですが、樹木の垂直分布という視点での切り取りは流石ですね。山頂付近に縞枯現象がみられますね。坪庭から北横岳に登ったことがありますが、この辺り一帯は様々な楽しみ方が出来るので好きな場所です。かなり精力的に回られたようで、作品を通じて充実感が伝わって来ます。
2024年12月06日07時06分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。ありがとうございます。 折角の標高差を活かした光景を見たいと思っていました。ビーナスラインを何回も行ったり来たりしながらここを見つけました。樹木分布が変わっていくというダイナミックな場所でした。 今回は坪庭も訪れ、そこでも縞枯れを撮ってきましたが、ここでも森林限界付近では縞枯れが見られました。昨年の白馬も良かったのですがこの辺りももう一度来てみたい素晴らしい場所でした。
2024年12月06日17時47分
PEGA*
こんばんは。 確かに頂上付近は森林限界のようで高い木が見当たらないですね。 それにしても美しい山の風景で青空が素晴らしいと思いました。 ありがとうございました。
2024年12月04日20時21分