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いつもご覧いただきありがとうございます。 紅葉川渓谷は今日が最終回となります。 長い間ご訪問頂き感謝申し上げます。 紅葉川渓谷 面白山高原
こんばんは run_photoさん。 早速の嬉しいコメント戴きありがとうございます。 紅葉川渓谷はこの写真の右手の崖の下になりますがなかなか面白い所でした。 しっかりとは整備されていないのですがそれだからこそ味わえる自然感が良かったです。 この場所を歩きたくなる...その言葉はとても嬉しいです。 実際おっしゃる通りもう少し歩きたくなっていました。(笑)
2024年11月30日23時41分
こんばんは. 紅葉川渓谷の光景を有難う御座いました.私自身が沢登りで谷を歩いている気分になりました.それにしてもご健脚ですね. まだ観覧車があった頃、秋保か作並方面から山形側に軽自動車で仙山線を追いかけるように走って、ススキの小路の先に植物に覆われたような駅を見た記憶がありますが、それが面白山高原駅だったのかなぁ.
2024年12月01日00時58分
おはようございます。 早いもので今日から12月、すっかり紅葉も進みましたね。 これからは冬支度になって行きますね。 美しい渓谷の様子もすっかり色づいていますね。 紅葉川渓谷、楽しませて頂きました。
2024年12月01日09時24分
おはようございます。 冬がすぐそこまで来ている晩秋の高原を走るローカス線。 ローカル線のいい雰囲気がとても出ていますね♪ 師走と成りました。いよいよ寒い日がやってきます。 ありがとうございました。
2024年12月01日09時38分
こんばんは Chasamaruさん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 なるべくそこの雰囲気を伝えようと思っているので「沢登りで谷を歩いている気分になりました」のお言葉は本当に嬉しいです。 健脚ではないのですが好きなんですよね~(笑) 仙山線の思い出もお持ちなんですね。 面白山高原駅は道路からは見えず少し下っていくので違う駅かも知れませんね。
2024年12月01日19時55分
こんばんは 奈良のもぐちゃんさん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 本当に1年がアッという間に過ぎ去ってしまいますね。 寒くなってきたので今日はタイヤ交換をしました。 この渓谷を歩いたのは初めてでしたが面白い所でした。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
2024年12月01日19時58分
こんばんは PEGA*さん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 楽しみが多い秋は短くなって少し寂しい気がしますがいよいよ師走ですね。 今日はタイヤ交換して冬に備えました。 仙山線は単線で本数が少なくローカル色豊かですがこうして撮影できて良かったです。 最後までお付き合いいただきありがとうございました」。^^:
2024年12月01日20時02分
こんばんは fusionzMさん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 こうしてこの渓谷の紅葉をご紹介できて良かったです。 渓谷の紅葉を見ながら歩いていると時々電車の音が聞こえるのですよ。 長い間お付き合いいただき感謝申し上げます。m(__)m
2024年12月01日20時05分
こんばんは SINCE2011さん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 この面白山高原はコスモスベルクというところがあって山の斜面が一面コスモスという場所は何度か訪れているのですがこの渓谷は初めてで思ったよりもスリルがあって楽しかったです。 殆ど見上げることが多かったですがこれもまた良しですね。 長い間お付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
2024年12月01日22時04分
仙山線の走る鉄橋、あの場所行ったことあります!(^^)! 撮影ポイントですね! 昔、ここに遊園地があり、緩んだシートベルトのジェットコースターで怖い思いをしてから絶対ジェットコースターには乗るまいと心に決めて、それが最初で最後でした(>_<)懐かしい、 観覧車もありました.......。 駅前の蕎麦屋さん美味しいんですよね(^^)
2024年12月03日09時08分
こんばんは クレア4984さん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 芭蕉記念館からの光景ですがそこには遊園地があったのですね? 山寺を映すには全景が見れるので時々行っています。 シートベルトが緩んでいたらジェットコースターは怖いですよね。 恐怖の体験が最後になってしまったようですがそれは残念でしたね。 駅前のお蕎麦屋さんはこの時は行かないでしまいました。^^:
2024年12月03日17時33分
run_photo
こんばんは。 秋の渓谷の風景、楽しませていただきました。 なかなか渓谷に出掛ける機会がないのですが、一連の作品を見て自分でも歩きたくなる、そしてじっくりと写真を撮りたくなる光景です。 本作は渓谷をゆっくり楽しんだ後、名残惜しい気持ちをもったまま家路に向かうような雰囲気を感じました。
2024年11月30日23時18分