オズマのつぶやき
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昨夜から大好きな深夜食堂を観ていた。 色々な人生があるんだなぁ みんな東京から離れられないのかなと思ったら ふと、息子のことが頭に浮かんだ。 そして亡き母のことも… 湿っぽくなってごめん。 Yashica Mat124G/Yashinon 80mmf3.5/Y2 Kodak TMAX400/TMAX dev
湿っぽくなってもいいじゃないですか(^^) そういう時あります。 両親の事はしょっちゅう頭をよぎります。 昨日熟た柿を食べていた時、二人で手をベタベタにしながら 頬張っていた日を 思い出し、思い出すと 泣きそうになったり。 二人の晩年を思うと もっと寄り添っていたらよかったと ごめんねと 後悔したり。 子ども達は家庭をもったり独立したり それぞれの人生歩んでいて 元気でいきいきと生きていってほしいと願いながら、感覚が中々戻ってくれない 左足を歯がゆく思い、私の方がしっかりせな!と思ったり。 なに書いてるのかわからんようになってきました(笑) オズマさんは 奥様のご実家の事も ほんまにようやってはると思っています。 奥様 すごく感謝されてはりますよ♡ とにもかくにも家族みんなが元気なのが一番。 そして私が イキイキしてる事で家族も安心するし、私は私で やりたいこと 夢を持ち続けていきたいなぁと思っています(*^^*) 支離滅裂な事書いてしまった(^^;スンマセン 中学時代から腐れ縁の友人が 立て続けに9月10月と亡くなって いろいろ考えてしまいます。 こういう年代やからというのもあるかもしれませんね(^^)
2024年11月28日21時27分
いずっちさんいつもコメントありがとうございます! いずっちさんの亡き両親と子供に対する心情と全く同じです。 というか、そんな年代になったということでしょうね。(苦笑 熟た柿を食べていた時、二人で手をベタベタにしながら… この描写は正に小説のごとく臨場感を想像できます。 私も施設に入れたお袋に 「ご飯は茶碗半分のほんの少しでいいから家に連れて帰ってくれ」 と懇願されたときは 親父とお袋が建てた家なのに連れて帰れない情けなさを感じました。 いずっちさんとおなじで今でも思い出すと眼がしらが熱くなります。 でも、こんな事ばかり言ってられないですね。 一番大切なのは現世に生かされている者です。 自分は別として家族・孫のことを一番に考えるべきなのでしょう。 さぁ、一緒に嫌なご時世ですが生き抜いていきましょう! 時にシャッター切ったりしてね。(笑
2024年11月29日07時39分
オズマのつぶやき
ひま爺は全く上手く吹けないラッパ吹いたり 最近は震える指でコードも抑えられない下手くそな ギター弾いたりまた画用紙にらくがきしたり… でも、最後に今できることは 自分にとってシャッター押すだけの写真だけしかないようだ。 そしてそんな境遇には親に感謝しかない。 しかし段々と人生を振る換えると悔いがあったり 人それぞれ色んな人生がある。 そんな他人の人生の片隅でも聞かせてもらえると そうやって生きてきたんだぁと時に尊敬し 感動してしまう。 さて、孫はこれからどのような人生を送るのだろうか。 幸せになってくれればいいのだが 経済面だけのことではなく心の幸せの価値観が 一番大切だと思う。 妻は私と結婚し四十二年が過ぎた。 彼女は幸せと感じているのだろうか? 結構口煩く神経細かい五月蠅い私ですが ただ、家族や妻の実家のことなど全て私が思考行動している自負はある。 結局最後は私自身がが幸せを感じればそれでいいことだと思う。 妻には四十二年お疲れ様でした。 もう少しだけ辛抱してください。(笑
2024年11月27日10時03分