か ぶ
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今回のハイチュウ撮りでニコン機の癖に気づきました。 測光による露出変更がキヤノンより速くて急な気がします。 今回のように曇天で背景の木々も遠くないシチュエーションだと、 アンダーにしない様にカメラが素早く動きます。 結果ISO爆上がり。。。こういったシーンは完全マニュアルと学びました。
一応マップで見てみましたw 奥の木々まで250mは有りそうです。 ハイチュウは最も近くて葦原の半分程度だったので大凡125mといった感じですね。 この写真ではもう少し距離がありそうです。
2024年11月25日11時49分
撮影方法は個別で自分に合った方法がいいと思います。 今回のような要調整が有っても瞬時のチャンスを逃したくないので、 自分はISOオートを基本にし続けるでしょう。 それではダメな状況もあるという事を今回学びました。 ISOオートのまま測光方法を変えるのも手かもしれません。 チュウヒ類は低空飛行が多いです。故に背景を入れやすい猛禽なのです。
2024年11月25日21時12分
もくころん
私は飛びものはMオンリーで撮っているので あまり経験したことがないですがAでも撮れるものなのですね!
2024年11月24日18時03分