兵庫県知事選で、移民歓迎、外国人参政権推進の極左・稲村和美を支持する会見までやった売国・既得権益集団の22の市長のうち、呆れたことに斉藤元彦前知事が大勝すると、すぐに選挙事務所に駆けつけて祝辞を述べた恥知らずの市長が3人います。関ヶ原の戦いで、戦場の形勢を見て寝返った武将には、改易や死罪を申し渡された者もいるんですが。いずれにせよ、斉藤知事の冤罪を1人で晴らした漢、立花孝志が、22人を市長選挙で討ち取る宣言をしています。最初の市長選は来年から始まります。兵庫県から目が離せません。