AZU茄子
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うまい写真がないのでキャプションの方に力を入れてみます。笑 自然の力で形成された美しい景観。 人の手によって作られた素敵な建築物。 美味しい料理。 その他にもトルコには大きな魅力がいくつかありますので紹介しようと思います。 コメント欄に続きますので興味ございましたらどうぞ。
↑勉強になります! そうなんですねぇ。 エジプトの壁画はキリスト教によって、壊されてましたが…。 宗教ってなくてはならないものだと思うけど、 怖いものでもありますね(´・ノω・`)コッソリ そういう私は無宗教…。 私はトルコのカッパドキアに行ってみたい! 死ぬ前に必ず行きたいとこです(´・ノω・`)コッソリ
2011年07月05日23時17分
羨ましい限りの被写体ですね いつもコメントありがとうございます 愛知の生活はいかがですか? 望遠レンズ またいいもの撮れたらアップしてください くれぐれもレンズ病には感染しないように! 暑くなります 夏バテしなように 焼肉食べて 頑張りましょう
2011年07月06日00時07分
キャプション読ませて頂きました トルコに限らずですがイスラムとヨーロッパの関係は複雑でわかりにくい面が多々あるようですが、勉強になりました ありがとうございます
2011年07月06日17時32分
mo-chanさん コメントありがとうございます! 愛知での生活は慣れてきましたが、なかなかどこかに出かけるということができず望遠レンズはまだ活躍できてないです^^; 徐々に撮影していきたいです^^ 暑くなってきましたよね^^;もう毎日汗だくで通勤してます笑 しっかり夏を乗り越えます! りんださん コメントありがとう! そのギャグ、トルコ人喜んでくれそう。笑 N.S.F.C.20さん コメントありがとうございます! そして長文読んでいただきありがとうございます^^ 僕はトルコのそんな雰囲気、大好きでした^^ mimikura コメントありがとうございます! そして長文読んでいただきありがとうございます! そうですよね、世界史を勉強していればもっと詳しくわかるのかもしれませんが、僕は履修していなかったので歴史的な部分の知識はほんとんどないです^^; 今思えば履修しとけばよかったなあと思います^^ hisaboさん コメントありがとうございます! 行ってみるとより一層感じました^^値切るときもジャパニーズって言うと安くなりました笑
2011年07月07日14時28分
トルコの奥深い一面を教えてもらった気がします。 何故か仕入れでトルコに行ったときも日本人に対して優しさは感じていましたが、そういう理由もあったのですね。 政情が不安定な時期に行き来してまいたので、渡航禁止でロンドンからトンボ帰りした時ありましたが、 それもタリバンが暴れたときでした(^^; トルコアイス。。急に食べたくなりました(笑)
2011年07月08日05時19分
実は私もトルコ大好きなんです。と言っても食べるほうですが。 世界3大料理のひとつでもあるトルコ料理は東京に行効くと 外苑近くのレストランで昔よく食べていました。結構うまいんですよね。 酒はいまいちですが。なれたらうまいんでしょうね。 死ぬ前にトルコはいっておきたい場所ですよね。
2011年07月08日08時27分
esuqu1さん コメントありがとうございます! そうなのですよ^^店とかでジャパニーズと言うと値切れたりもしました笑 危ない時期に行かれたこともあったのですね、無事でよかったです^^日本と比べるとまだまだですが、最近は比較的安全みたいです^^ トルコアイス僕も食べたいですー^^ m.mineさん コメントありがとうございます! そうなんですか、是非その店行って見たいです!もしよろしければまた店教えてください^^ 酒はラキのことをおっしゃってますでしょうか?透明のアルコール度数強いやつですよね?あれは僕も少し苦手でした^^; でもトルコで人気のビールはおいしかったです^^
2011年07月09日20時04分
Princessさん コメントありがとうございます! 長い文章読んでいただきありがとうございます^^ せっかくトルコについて色々知ったので少し紹介してみました^^ チャピレさん コメントありがとうございます! こういう建築物は日本にはなく異国情緒を感じますよね^^ 素敵な建築でした^^
2011年07月11日22時42分
FRBさん コメントありがとうございます! 世界史受講してないので全くです笑 今思えば勉強しとけばよかったかもと思います^^長文読んでくださりありがとうございます! 池中ゲン太64キロさん コメントありがとうございます! 名前全然わかりませんでした笑 はい、またモノクロ写真拝見させてもらいます^^
2011年07月23日23時31分
AZU茄子
トルコの魅力としてまず「親日」と言う点があげられます。 日本とトルコの友好関係の始まりは1890年のエルトゥールル号遭難事件からだと言えます。 この事件は台風によって壊滅状態になったエルトゥールル号で生き残っていたトルコ人を日本人が助けたという出来事です。 この出来事は日本ではあまり知られていませんが、トルコでは学校の教科書にも載っています。 なのでトルコの方はみなさん日本人のことを良く思って下さっているのです。 1985年のイラン・イラク戦争の際、日本人216名をトルコ航空機が救ってくださったのも、この友好関係があったからであり、 当時心無い一部のマスコミが、何故トルコが?どういう意図があって?と騒ぎ立てたようですが、それはトルコと日本の関係を理解していなかったからだと思われます。 その他にもトルコと日本とのエピソードは様々あるようです。 さて、もう一つ、僕としては最も魅力的ではないだろうか、と感じる点がトルコにはあります。 それは様々なものが「混在」していると言う点です。 トルコはヨーロッパとアジアとアフリカの間あたりに位置します。よってその土地柄、他にはない特徴があります。 例えばトルコ料理。 トルコ料理はフレンチ、中華と並び世界中三大料理として数えられているのですが、 (現在では日本料理が入るのではと思います) それも、昔、トルコの位置を活かし様々な地方のスパイスや食料を集めて素晴らしい料理を作ろうということになったのが始まりのようです。 また宗教も混在しています。 現在はイスラム教の方がほとんどですが、昔キリスト教と深く関わりのあった場所も多く存在します。 ですので建築物などもイスラム教に縁のあるもの、キリスト教に縁のあるもの、それらが混ざっているものなど様々です。 ではやっと写真の話に入ります。 この写真はアヤソフィアという建物で、イスラム教とキリスト教が混在する世界的にも珍しい建物です。 アヤソフィアはローマ帝国の皇帝により、キリスト教の大聖堂として建てられましたが、 後にオスマン帝国がこの地を征服し、イスラム教のモスクとして利用されることになりました。 この時に4本のミナレットが追加建設され、またイスラム教は偶像崇拝を禁止しているためキリスト教関係の壁画は漆喰の下に埋められ隠されてしまいました。 その後、トルコ共和国が誕生するなかで、アヤソフィアを博物館として開放することになります。 その際、キリスト教関係の壁画を復活させるため漆喰が剥がされたのですが、 なんと漆喰の壁が空気や光を遮断したお陰で、壁画は非常に綺麗に残されていました。 イスラムの方のおかげでキリスト文化が良い状態で保存されていたという、少し興味深い話ではないでしょうか。 場所は先日アップしたブルーモスクの向かいにあります。 非常に素晴らしい場所ですのでトルコ行かれたら是非訪れてみて下さい。 以上、僕が感じたトルコの魅力でした。まとまりのない長文失礼しました。
2011年07月05日23時10分