Winter lover
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蜻蛉の翅は、自然が生んだ機能美と軽やかさを象徴していて複雑に編み込まれた網目模様は美しさを持ち、そのデザインには自然の力強さと繊細さが見事に融合しています。 東京 中央区銀座4-5-11 銀座WAKO
あっ、いけねえ、しまむらに行かなくちゃ。 外を歩いていて"目の保養"になる銀座は、いいなあ〜。写真にも最適! 中に入らないと見れない再開発ビル内の商業施設は、入ることを躊躇してしまう、しまむらファッションとアナログカメラの私。写真も上手く撮れず、撮って良いのかわからないし..(笑)。
2024年11月12日10時51分
よねまるさん 銀座の街歩きは楽しいですね。でも敷居が高いです。流石、銀座です。 この蜻蛉の翅のアートは一流デザイナーのようでした。仰るとおりで 莫大な広告料だと思いますね。何しろ、銀座のど真ん中のディスプレイ ですから・・・WAKOハは四丁目交差点、銀座の顔です。
2024年11月12日12時15分
ち太郎さん よねまるさんと同じくファッションセンターしまむらですか?(笑)。 WAKOのディスプレイでした。蜻蛉の翅を一流デザイナーがしたものです。 銀座の街並みはやはり”目の保養”です。と思いますが、敷居も高いで すね。 仰るとおりで再開発のビルは入ることは躊躇しますね。GINZA SIXが そうです。元々、百貨店でしたが、マルチパーパスな商業施設として リニューアルオープンしました。ブランドショップもあります。 しまむらファッション、アナログ嗜好は自分も同じく大歓迎ですよ(^^)。 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年11月12日12時13分
よねまる
銀座は有名店のショーウィンドウのディスプレイ鑑賞目的の街歩きも 十分に楽しめますよね。さすがは銀座だなと思うこともたびたび。 やはり"人目を惹く、注目される"ことが大切ですから、 一流のデザイナーが企画担当しているのでしょう。 広告費用も桁外れかも知れません。 WAKOですか。銀座の顔の場所ですからね^^
2024年11月12日08時50分