たまたま4071
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パワハラを釈明する会見で発言した「嘘八百」で、国民の敵になった斉藤元彦兵庫県知事の疑惑が、すべて仕組まれた嘘だったことが明らかに。 自殺した県民局長の公用パソコンから複数の女性職員との不倫や改革断行する知事の追放計画の情報が漏洩し、ネット上で拡散。 知事選に立候補したN国党の立花孝志氏がNHK政見放送や街頭演説で、1千憶円の県庁舎建替え等の既得権益で県庁、県議会、記者クラブ、百条委員会までがグルになった巨大な陰謀だったことを暴露しました。 斉藤知事は潔白だったんです。完全に騙されました。
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元財務官僚、総理官邸官僚の高橋洋一氏も「職員のパソコンは県支給の公用パソコン。だからそれを最初に調べれば事実はすぐ分かることなのに、議会も百条委員会も一切それに触れない。だからおかしいと思って、総務省の幹部に聞いたら『まずい内容が入っていた』と認めた」とコメント。 片山安孝副知事が記者クラブの囲み取材や百条委員会で公用パソコンの内容について、「パワハラの事実は確認できない、他に女性職員との不適切な…」と話そうとすると、記者や奥谷謙一百条委員会委員長に「それは言う必要はない!」と口封じされている音声記録(百条委員会)がネット上で公開されています。 利権体質にメスを入れようとした斉藤知事を排除しようと画策した一味は、百条委員会に出席する前日に県民局長が自殺したのは、10年に渡る複数の女性職員との不倫がすでに回収されている公用パソコンから百条委員会で明らかになることを恐れ、精神的に追い詰められたせいではなく、あくまで知事のパワハラに耐えかねたのが原因と大噓をでっちあげ、県民を騙そうとしたんです。 ちなみに、公用パソコンから遺漏したデータをすぐにスクショした高橋洋一氏によると、女性職員との不倫の赤裸々な内容はかなり詳細でインパクトがあったようです。 そんな個人的なデータを公用パソコンに残すなど、まともな人間は絶対にしませんが。 兵庫県庁の暗黒を暴露したことで、立花孝志氏は神戸新聞で1人だけ候補者紹介の記事から除外、ABCテレビでは1人だけ呼ばれないなど、マスコミの一斉攻撃に遭っています。 また朝日新聞神戸総局の女性記者の求めに応じてすべてのデータを渡したにもかかわらず、一切記事になっていないので本人に確認すると、「(百条委員会委員長の)奥谷さんから各社に『記事にするな』と連絡があって…」との回答。 朝日新聞神戸総局長に至っては、「うちの記者でしたか?お間違えでは。そんな連絡があった事実はありません」とのらりくらり。このスマホの会話もYouTube等で公開されています。朝日も他のマスメディアもホントに終わってます。 例によって、地上波は一切この大問題を取り上げていません。自分たちも共犯だから当然と言えば当然ですが。
2024年11月18日19時16分