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『宮本武蔵』や『三国志』、『新・平家物語』などを執筆した作家・吉川英治が太平洋戦争中から戦後にかけて9年間住んでいた家が、現在『吉川英治記念館』として一般公開されてます。その本宅に隣接した洋館にある一室がこの写真で、当時書斎として同氏が使用したいた様子を再現しているそうです。
HAMAHITOさん 確かにどれも長いですねw 大河ドラマの新平家物語は平岩弓枝さんが脚本書いてるので観てみたいのですが、NHKオンデマンドで配信されてないんですよね… ここには猫の痕跡はありませんでした。
2024年11月09日06時41分
HIDE862さん 多くの日本人が持っている宮本武蔵や三国志、水滸伝のイメージって吉川先生の世界観で作られたモノと言っても過言じゃないですよね。 確かにこんな書斎欲しいですねぇ…
2024年11月09日20時51分
HAMAHITO
新平家物語がいちばん印象に残っているかな、とにかく長い小説でした。 吉川英治も大佛次郎と同じように愛猫家でしたね。
2024年11月09日06時17分