mc.y.k
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雨の湖畔を歩いていると真っ赤なツタウルシが目に飛び込んできました ツタウルシにはウルシオールとラッコールの二種の成分が含まれていて 触れてしまうと重度の皮膚炎を起こします 美しい物には毒があるです 感受性が高い人は傍を通っただけでかゆみが出るという話もあります もし触れてしまったら、水洗いは禁物、石鹸で洗いましょう この時期の山ではよく見かけるので気を付けましょうね
おはようございます! やはり赤が美しいのはナナカマド初めウルシ系ですね☆ こんな美しい赤はありませんので撮影したくなりますね^^ 私も幼い頃(兵庫県の山奥育ち)ウルシに負けて顔が真っ赤に腫れあがり、 かさぶたが出来てぐじゅぐじゅになり熱も出て小学校を2週間も休んだ思い出があります 以後、肌も強くなったのか免疫力がUPしたのか強くなりましたねw 「かせる」? 当地では「かぶれる」と、言っています^^
2024年11月04日09時37分
ウルシにカセタことはありません。カセテ居ては山遊びは出来ませんから。 でも、ツタウルシは、一般的な低木のウルシよりも強いのでしょうか、くわばら、くわばらです。
2024年11月05日07時31分
canopus様 コメントありがとうございました。 その昔、漆の木の下で遊ぶとかせると祖母から言われていましたので近寄りませんでした。 今では歳を重ね感受性も低下しているので触れなければ大丈夫と思っています。 “かぶれる”が標準語で“かせる”は栃木・千葉に加え福島でも言うようですよ。
2024年11月06日09時37分
おおねここねこ2様 それぞれにコメントを頂きましてありがとうございます。 山に入って見かけるツタウルシは美しいです。赤く紅葉する前のツタウルシもきれいです。 同じ場所で見かけたのでそれも後に投稿しようと思っています。 この時期いつも見つけると、触れなければ良いかとレンズを向けてしまいます。
2024年11月06日09時41分
ちこ様 コメントありがとうございます。 生憎の雨でお迎えまでの時間、撮るところも無かったので湖畔で休んでいた時に見つけました。 木の種類は不明ですが、木肌が白めでしたのでツタウルシが目立っていました。 感受性が落ちたとはいえ山歩きをしていて触れれば被れるのでご注意を。 ウルシオールは油性なので水で洗うと広がってしまいます、皮膚に付いた油分を擦らずに ハンカチ等で摘まみ取るか石鹸で洗い流すと良いですよ。
2024年11月06日09時50分
シモフリ様 コメントありがとうございます。 毎年山菜・キノコ採りで山に入っていらっしゃる師匠がかせる訳ありませんよ~^^ ツタウルシはダブル成分を含んでいるので危ないです。 以前、山でバランス崩して手をついた木にツタウルシがあって手の皮がほとんどむけた方を 見たことがありましたのでcaptionしました。
2024年11月06日10時07分
canopus
mc.y.k様、幼少の頃近所に大きな漆の木が有ってその下を通っただけで漆にかせていました。 今は体質も変わったようでそばを通っただけでは痒みは出ませんが 因みに「かせる」は栃木や千葉の方言らしいです。
2024年11月04日08時25分