Air Fix
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このゼロ戦を見ていると、同盟国のドイツの戦闘機「フォッケウルフFW190A」と 空冷・液冷の違いはあれど似通っているように見えていました。 設計者は、堀越次郎さんで『風立ちぬ』(2013年7月、スタジオジブリ)のモデル 戦後は木村秀政らとともにYS-11の設計に参加しています。 久しぶりにいい飛行機見れました>^_^<
hattoさん コメントありがとうございます<m(__)m> 子供の頃に初めて作る飛行機プラモと言えば、ゼロ戦でしたよね 私も例に漏れず飛行機プラモばかり作っており神戸のクラブに在籍して展覧会等に出品したり 中学生の頃は、ラジコン飛行機にはまり作っては落としの繰り返しばかりしていましたが いつの間にかMMにも手を出して1/35ばかり作ってタミヤのパチコンテストへ応募したりと 大学時代からは、タミヤの電動ラジコン「ポルシェ934」に、はまったりレースを運営したりと 一通りの男子がハマることはやってきました。社会人になってからは空物のラジコンばかりでしたが・・・ 過去の投稿作品を全て見てくださり、ありがとうございます。過去には違うアカウント名で 投稿していましたが、トラブルがありその後は現在のアカウント名で再度投稿を開始しています。
2024年11月24日14時07分
hatto
憧れの零戦。小学生の頃生まれて初めて作ったプラモがこの飛行機でした。 記憶があっていれば、お年玉の50円で買ったものです。以来私も飛行機ファンで、高校時代には特にジェット戦闘機ばかり(長谷川製)製細工していました。作り続けると本物に近づけたくなり、塗装にも凝ろうかなと思ったとき、それ以降難しさもあって製作を止めてしまいました。 Air Fixさんのこのサイトの作品古いものから全て見せて頂きました。 有り難う御座いました。
2024年11月22日10時20分