二ゲルおじさん
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ご覧頂き有り難うございます<(_ _)> 1966年発売ミノルタSR-T101から1980年ミノルタX-7まで 振り返りますと カメラは新らたな技術が登場した時爆発的に売れるようです(=^・^=) 日本各メーカーは1963-66年頃にはTTL測光一眼レフを相次いで発売 1970年初期には電子制御式シャッターによるAE一眼レフが登場 さらに70年代半ばからは小型化 これらのカメラは良く売れたようです<(_ _)> 現在のミラーレス 新たなInnovationは起きるのでしょうか
おはようございます。 X-700からミノルタ派で、時折α9000(親父の)を使い、社会人になってからα7xiを手に入れ酷使していました。 α7xiは技術革新?のアイスタートと電動ズームの組み合わせによる勝手な構図設定は不便でしたが、ロムカードで一眼レフを使いやすくする試みとしては面白かったと思います。 それにしても沢山カメラをお持ちですね!
2024年11月02日08時01分
またろう@お気楽撮影人さん^_^おはようございます<(_ _)>コメント有り難うございます<(_ _)>あ、そうなんですね(=^・^=) この写真に登場した機種は気に入った物は複数台有りますので合計で9台(⊙_⊙;)+α7000とα7700i(=^・^=) すべて可動カメラです<(_ _)> シャッタースピードも定期的に測定 規定値内でいつでもスタンバイ状態^_^ただ私の方がカメラよりポンコツになり 中々撮影に出掛けられなくなり フイルムカメラさん達からブーイングを浴びています_(_^_)_ いつもご覧頂き有り難うございます<(_ _)>
2024年11月02日11時05分
二ゲルおじさん
シルバーボディ左から1966年発売ミノルタSR-T101 その右後1973年ミノルタSR-Tsuper*この2台は機械制御式一眼レフ super前のシルバー1974年発売ミノルタXE(コパル・ライツシャッター)電子制御式一眼レフ このシルバー3台はデカ重~い┗|`O′|┛ ブラックボディ中央奥左から反時計回りに1976年発売キヤノンAE-1対抗機種として登場しました1977年発売ミノルタXG-E 1978年発売XDに世界初視度調整付きのミノルタXD-s 1980年絞り優先AEのみのミノルタX-7です<(_ _)> 1960年後半1位ニコン 2位ペンタックス(*当時旭光学) 3位ミノルタ 4位キヤノン *TTL測光 ペンタックスSPは300万台以上売れたそうですよo((⊙﹏⊙))o. 1970年後半1位キヤノン 2位ニコン 3位ミノルタ 4位ペンタックス *AE一眼レフ 1980年後半1位ミノルタ 2位キヤノン 3位ニコン 4位ペンタックス *AF一眼レフ 1985年発売ミノルタα7000は爆発的に売れ(*250万台以上)北米向け日本の一眼レフ総出荷台数の半分はこのα7000だったそうです(⊙_⊙;)アルファショックの流行語を生みました<(_ _)> 2000年デジタル時代 ダントツ1位キヤノン 2020年代ミラーレスは?(=^・^=)
2024年11月03日03時31分