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その扉は覚悟のあるものだけが開けよ
うめ太郎さん ありがとうございます 刺青に関する展示品が見学出来る ポイントを見つけまして覗いて来ました。 扉の向こうはなかなかにディープな 空間です。中の写真は自粛しときます。 ネットで調べたら和彫で有名な方のアトリエ? のある建物みたいですね。 もちろん私は見学だけして帰ってきて ますので悪しからず(^^;
2024年10月31日08時04分
こんにちは。 赤色が強烈なインパクトを放っていて強く引き込まれます。 そのインパクトを作り上げているのは恐らく重厚なドアの質感なのかなと感じました。 扉の物理的な重さは心の扉の重さであり、仰る通り「覚悟」が伝わります。
2024年10月31日17時32分
run_photoさん ありがとうございます 黒が与える印象として拒絶があると思います。 あまり物怖じしないタイプなのですが この扉を前にした時に踏み込むか 躊躇ってしまいましたね笑(^^; その時の感覚を思い出しながら現像して おります。赤はやはり血液のイメージです。 見学料1,000円かかりまして むしろ無料じゃないことに安心感が ありました(^.^)
2024年10月31日23時43分
今でこそタトゥーとお洒落な呼び名ですが、私の時代は入れ墨 刺青といえば観音様、龍・・・ 時代も変わればという感じですね 私もこの扉を開けてみたい気持ちがあるのですが、入れ墨という印象が強く避けてしまいます^^; この歳でタトゥーというのもという感じもしますが(苦笑
2024年11月07日04時53分
me..さん ありがとうございます こちらのお店?はまさに入れ墨を生業に している方のビルでした。 私たちのイメージする昭和レトロって 高度成長期の昭和だと思うのですが 闇の部分も色濃い時代だったと思うんですよね 普通に近所にあった銭湯に背中に彫り物の ある人が来ていたりして、子供ながらに 周りの大人の様子から棲む世界の違う人って 明確に感じとっていたのを覚えています。 この扉のようにここからは違う世界 ですよって(^.^) 余談ですが、中はその彫り師の方の私物 コレクションが雑多に並んでいました。 パノラマ写真で背中の作品を見せた大勢の 男たちの集合写真が展示されていました。 右下に手書きのサインが入っていて ふと見ると篠山紀信て書いてありました(^^;
2024年11月07日06時38分
うめ太郎
見るからに、痛みの我慢と、将来の差別に足しする覚悟が必要のようですね。 ドアに書かれた赤いマークが印象的ですね。
2024年10月31日07時21分