竹久夢二居住地跡の石碑は、渋谷の自転車置き場の端にひっそりと佇んでいる。周囲からは夢二のあの美的世界を想像できるような痕跡は何もない。 LEICA SL2-S NOCTILUX-M f1/ 50mm (E60)

コメント2件

yoshi.s

そうですか。竹久夢二は渋谷に住んでいたのですか。 せめてこの石碑があるだけでも、あの大正ロマンの世界が想起されます。

2024年11月07日14時40分

基線長

夢二と言えば、地方に多くその足跡を見ることができるのですが、渋谷は意外な場所です。yoshiさま、そうですね。この石碑があるだけでも渋谷という地の文化を発信する力があるということを意味しますね。ありがとうございます(^^)

2024年11月07日21時14分

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