やちぼうず
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昔、雨天は、親の仇と思えと、 よく言うカメラマンの方がいましたが 久しぶりに、この言葉を思い出しました
手持ち文鳥さん いつもお世話になっております。 私が耳にしたのは、よく現場で、お会いする鳥屋さんが、よく言っていました 中井さんの言葉だったんですかね 雨天でもどう表現するかだと、つねづね思っているのですが、 主菜の穂高が雲の中では、料理のしがいがない写真になってしまいました
2024年10月30日10時56分
11月初旬に西穂高岳に登る日も、こんなくもり空でした。案の定、午後から雪が舞ってきました。 しかし翌日は雲一つ無い晴天。おまけに山頂付近は初冠雪で外界の紅葉とが綺麗でした。チャンスに恵まれると一番良い季節ですね。
2024年10月30日13時29分
ポチタマさん いつもお世話になっております。 今回ツアーバスで7月から予約して行ってきました 雨天でしたけれど、バスは、空いていて、一人で2席使えて、 のんびりバス旅でした また来年行こうかと思います
2024年10月30日13時53分
やはり天気にはかないませんね(^-^; でも良い色づきでしっとりとした雨の雰囲気も有り、どことなくノスタルジックに感じます^^ 「雨天でもどう表現するか」、まさにそうですね! 私も全くそのあたりが進歩いたしません・・というか、雨の日に撮影に出ないことが殆どなので進歩するはずが有りません(^-^; また天気の良い時にリベンジできるといいですね~^^
2024年10月30日20時01分
ken_dc2さん お世話になっております。 羨ましい限りです 雨覚悟で行きましたので、三脚にレインカバーかけて、レリーズで撮ってる 姿は、他の観光客には、だいぶ引かれました この1枚は、手持ちでした
2024年10月30日20時10分
手持ち文鳥
鉄道写真家の中井精也先生でしょうか。 曇天の空は白くなっちゃいますから彩りに賭けるんですよね。だから構図に極力入れないようにして撮ります。ただ、曇天には影ができないというメリットもあるので一長一短でもありますね(^^)
2024年10月30日10時38分