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琵琶湖は古事記では「淡海(あわうみ)」と記されていて、やがて読みが変化し琵琶湖周辺は 「近江(おうみ)」と呼ばれるようになったという説がある。 今回の西国三十三所巡礼旅は近江の歴史を訪ねる旅でもあったことから「淡海」をタイトルに使った。 本作は宿泊したホテル、「ビワフロント彦根」の最上階のラウンジからチェックイン後に 琵琶湖=淡海を眺めていた時のもの。 近江商人の「三方良し」を模して、「眺め良し、料理良し、温泉良し」の素晴らしいホテルでした。
こんばんは。 窓越しに見えるは琵琶湖なのですね~(^^) この画から眺めよし、料理よしのホテルが容易に想像できます。 しかし、被写体の配置や構図、巧いですね~(^^) 宜しくお願い致します。
2024年10月28日17時54分
羨ましいです。こんなホテルに宿泊してみたいです。 琵琶湖は古事記では「淡海(あわうみ)」と記されていて、やがて読みが変化し琵琶湖周辺は 「近江(おうみ)」と呼ばれるようになったという説がある。 大変勉強になりました。ありがとうございました
2024年10月28日18時58分
1197さん こんばんは。ありがとうございます。 琵琶湖は古代湖ということもあり古い書物に多く記されていたり独自の生態系もあり、歴史的にも科学的にも興味深い、もちろん写真的にも素晴らしいところだと思います。 この日の夕食も鮎はありませんでしたが、ビワマスなど地元食材が美味しかったです。
2024年10月28日19時30分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 旅の疲れを癒してくれるのは宿のおもてなしですよね。 高級ワインではないと思いますが、普段は飲む機会の少ないワインを少しいただきました。
2024年10月28日19時33分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 青い湖を眺めながら軽く一杯、旅の疲れが癒える瞬間ですね。 ビールでなくワインというのがオシャレでした。 構図は三段構図でまとめてみました。
2024年10月28日19時36分
konabe6303さん こんばんは。ありがとうございます。 この時間もまた旅の楽しみでもありますね。 妻と二人で巡礼旅の一コマですが、満足してもらえたようで、自分自身も日常を離れ癒される至福の時でした。
2024年10月28日19時39分
信濃のサンデーカメラマンさん こんばんは。ありがとうございます。 宿泊者は無料というのが良かったです。その分宿泊費は少し贅沢しました。 旅の楽しみはその場所の歴史をすることも大きいですね。特に琵琶湖は古代湖なので歴史的にも考古学的にも興味深いところでした。
2024年10月28日19時42分
こんばんは☆彡.。 テーブルフォトは キリトリだったり ヒカリの具合いが なかなか決まらなかったりしますが… さすがrun_photoさん✨ テーブルフォトもバッチリ!! 淡海→近江説 また1つ知識が増えました((φ(>ω<*)
2024年10月28日22時07分
HAMAHITOさん こんばんは。ありがとうございます。 景色を眺めながらなので主題はグラスと琵琶湖のキラメキなんです。このキラメキに惹かれました。 実は別カットで景色にフォーカスしたものもあるのですが、本作の方が景色を眺めている感じがしました。 別の見方をすれば、ワインにフォーカスしているので花より団子かもしれませんね(笑)
2024年10月28日22時44分
花遊✿moneさん こんばんは。ありがとうございます。 ちょうど良い光が差し込んでいました。グラスと外の琵琶湖の輝きが美しい光でした。 このような場ではサッと撮影しないといけないので、ゆっくりと近づきながら構図を考えています。 自宅でのテーブルフォト練習の成果が出ました! 私も今回の旅でこの説を知りました。諸説あるようですが。
2024年10月28日22時49分
おはようございます。 撮影の後で素敵なホテルで淡海を眺めて*** 充実した時間の過ごし方ですね。 11年も近江に居て琵琶湖をじっくり見に行った事がありません。 今秋は大津の三井寺へ行って紅葉と琵琶湖を見ようと思います。 ありがとうございました。
2024年10月29日07時57分
PEGA*さん こんにちは。ありがとうございます。 巡礼旅、撮影旅の疲れを取るのは宿泊先でのひと時ですね。 琵琶湖は素晴らしい景色が多いので単身赴任の今がチャンスですよ。 三井寺、石山寺、岩間寺を私も計画中です。
2024年10月30日09時52分
1197
こんばんは!いい旅してますね・・琵琶湖と言えば鮎の事しか知りませんでしたがいろいろ勉強になります。思わずゴックンの素敵な作品を見せていただきありがとうございます。
2024年10月28日17時28分