Air Fix
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娘から広島で行きたいところある?と聞かれ、いの一番に「大和ミュージアムに行きたい!」 と答え、楽しみにしていました。 ワクワクしながら1/10の大和を目の前にして感動するとともにこれだけの大きな戦艦を建造した 日本の技術力に感心しましたが、完成時には戦争の主力が航空機に変わっており 軍部の考え方にずれがあったのか・・・何か複雑な気持ちで眺めていました。
boutnniereさん こんばんは!です 大和の独特な船首形状の特徴の球状艦首「バルバス・バウ」と言うそうですが 艦首の末端に丸いこぶみたいな出っ張りをあえて作り、ここで意図的に波を作り出し その波と直線部分が生み出す波が上手くぶつかり合って、波の抵抗をもう一つの波で 打ち消すという原理で船速と燃費の向上があったそうです。 ウォーターラインシリーズ!懐かしいですね‼丁度中学から高校の頃に静岡の4メーカーの共同で 出ていましたよね、キットの出来は、ディティールの素晴らしさでいえば・・・ タミヤ・ハセガワ・フジミ・アオシマの順でした 特に好きなキットは、駆逐艦の島風・秋月と松型が好きで何度も買った記憶があります。
2024年11月04日20時28分
boutnniere
戦艦大和と言えば、この構図ではないでしょうか!独特な船首の形状が際立ちます。 タミヤ他、4社が共同で出していたプラモデル、Waterlineシリーズを熱心に作っていたクチです。 でも買った中では未だに「伊勢」だけ作っていません…。(航空戦艦バージョン。) 大和は、映画「男たちの大和/YAMATO」の印象が強いです。元々悲劇の戦艦のイメージでしたが、映画のお陰でさらにその印象が強くなりました。でも、46cm砲とか、憧れのスペックでしたね。
2024年11月03日23時49分