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高速道路を降り、このような田舎道をひたすら走っていきました… 道路は簡易舗装か未舗装で、前に車が走ると砂塵もうもうです(^^; 時々ワイパーを動かさないと黄砂や埃が溜まって前が見えないくらいです。 車は砂塵を巻き上げ埃まみれです もっとも、今日現在のGoogle Mapを見ると高速道路網が網の目に出来上がっているので、現在はスイスイでしょうね。
komaoyoさん、いつもコメントありがとうございます。 はい、中国では街路樹などの幹の下に白いペンキのようなものが塗られていますよね。 これって現地の人に聞くと害虫駆除剤だと聞きました。 故に、街路樹だけではない林の中の光景も見ましたよ。 ガードレールの代わりの目印かと思っていたのですが、違っていました。
2024年10月21日11時06分
山西省のどの辺りですか? 自分は5年ほど前に平遥古城に観光に行きましたが、その時に曹家大院を見学した後にバスに乗り遅れ、曹家大院から太谷駅までを写真のような田舎道を歩きました。 当時は疲れましたが、今では良い思い出です。
2024年10月21日15時59分
whitealeさん、コメントありがとうございます。 この写真の正確な位置はよく分からないのですが、山西省の北の町、大同の広霊県(广灵县)という場所が目的地でした。 大同から東南東に約75kmほどのところです。 この光景は八達嶺を出て河北省に入り、山西省に入ったかその前くらいの場所だったと思います。 正確ではありませんが、大凡の位置を“撮影地”に示してあります。 whitealeさんは太原の南、晋中に行かれたのですね。 σ(^_^)は太原付近は通過したに過ぎませんが、調べてみるとほぼ7km余り歩かれたのではないでしょうか… こんな田舎道を歩かれたのはさぞかし大変だったと推察します。 無事歩ききられたようですが、しっかり記憶に刻まれたことでしょうね(^_-)
2024年10月21日15時43分
komaoyo
こういう道路沿いの並木道には当時ガードレール設置されていないところの、地面から1m程の高さまで白いペンキが塗られていましたが、ここはまだ塗られていないのですね。 車がまだ少なかったのかもしれないですね。
2024年10月21日10時27分