イドバン
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ボックスカメラギルバートのテストショットです。 1,000円以上するブローニーフィルム1巻きで8枚しか取れないある意味高級カメラです。 レンズは単玉レンズですので収差がはっきり出ます。特に写真の四隅は顕著です。 フィルムはケントメア100
イトバンさん^_^おはようございます<(_ _)>いつもご覧頂き有り難うございます<(_ _)> 1950年代単玉カメラ これだけ写れば最高です\^0^/中心部の手摺り拡大して見ますと良く解像してますね(=^・^=)私がカメラを始めた1960年後半頃カメラ専門誌ではレンズ中心部で1㎜当たり何本改造するかだけで良いレンズかどうかが決まっていたおおらかな時代^_^ 周辺部の写りの悪さが中心部の立体感を高めるんです^_^これはこれで良いと私は思います <(_ _)>
2024年10月25日06時34分
ニゲルさん コメントありがとうございます。 「周辺部の映りの悪さが中心部の立体感を高める」とのお話、ボックスカメラで撮影するとよくわかりますね。 次はもう少しそのあたり意識して撮影してみたいと思います。
2024年10月27日16時49分
オズマのつぶやき
一時、6✕9カメラに憧れて 昔のFUJIのカメラをネットで探したことがありますが 程度がいいと結構な値段でした。 そのうちに熱が冷めてしまいました。(笑
2024年10月19日21時22分