今田三六 ファン登録
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凌霄の花みおさめの散歩かな 三六 10月になるのに、まだ咲いていたので詠んだのですが…。 タムロン SP 180mm F2.5 LD (IF)63B ノートリミング MB-D10装着 ウィンドウズ画面で調整
ありがとうございます。 季語は難しいものがありますね。 私も掲載前に調べました。 「凌霄や」で始まる句がありました。 「凌霄の花」という表現もある様です。 (個人的に感じた)字数に合わせた次第です。 ある種の句跨ぎでしょうか…。
2024年10月19日22時34分
yoshi.s
大きく真っ赤なのうぜんかずら。美しいですねえ。露出、お見事! 歩いていると、家々の塀に絡まるのを見かけます。 霄(青空)を凌ぐ花とは、大袈裟ですが、よく言ったものです。 かずら(蔓)ですから、高いものを這い登って行く姿と、そして真っ赤な花が青空を凌ぐほど美しい、としたのでしょう。 日本語読みは、のうぜん・・では意味が分からない。句のようにそのまま、りょうしょうか、または、りょうしょうかずら、の方がいいと思いますがね。
2024年10月18日13時33分