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どこのススキ原も黄色い侵略者(アワダチソウ)に征服されつつある。
ex-ICHIROさん こんにちは。 早速のコメントを戴きありがとうございます! 外来種セイタカアワダチ草といいます。大変繁殖力が強くて これが繁殖し始めるとそこの在来植物は壊滅してしまいます。 アワダチ草の地下茎には他の植物を浸食する物質があり(やがて自らも滅びるほど) 茎や葉に毒もありますので触るとアレルギーを起こす恐れがあります。 このアワダチ草で秋の風情ある景観が一変している所が増えており悲しいですね。
2024年10月16日13時35分
こんばんは。 セイタカアワダチソウは本当に凄い繁殖力ですよね。 今や空き地には必ずと言っていいほど生えていますね。 自然界にも侵略者が存在していますね。^^:
2024年10月16日19時20分
konabe6303さん こんばんは。 そうなんです折角の秋の風情ススキの情景が台無しです(泣) 始めは観賞用に持ち込まれたことの様ですが今や在来植物を蹴散らして大繁殖、除草など無理で 日本中がセイタカアワダチ草の黄色い花で埋まってしまう日がくるかもしれないですね。 自然界の侵略者は困りものです。
2024年10月16日21時43分
弱肉強食が横行していますね。外来種は一時は繁殖してもやがては生きられなくなる。こんなことを聞いたことも有りますが現実はどうなのでしょうか?詳しい知識のある方は教えて下さい。いつも見て頂き有難う御座います。
2024年10月17日01時15分
Binshowさん コメントを戴きありがとうございます! セイダカアワダチ草に関しては根に他の植物の根を浸食する物質があり、自分をも滅ぼしてしまうと言われていますがあまりの繁殖力でそれを補ってしまうので手に負えないでしょうね。 植物に限らず外来種で在来種が危うくなってしまうのは対策を含めても難しい問題ですね。
2024年10月17日18時27分
この植物は本当にどこにでも現れますね。 備中国分寺の近くでも増えており、目立つようになってきています。他の植物を枯らす力があるとは知りませんでした。困りますね。 そういえば、昨年撮影したあたりに自生していた紫陽花が今年は咲きませんでした。何か関係があるのかも。 季節感のある植物を枯らされては写真愛好家としてはたまりませんね。何か良い対処法があれば良いのですが…。
2024年10月17日22時00分
boutnniereさん コメントを戴きありがとうございます! セイダカアワダチ草、本当に困りものですね。 地下茎をめぐらせて根からは自分もやられてしまうほどの浸食成分を出して他の植物を駆逐して 繁殖するので環境省も要注意外来生物リストに載せている植物です。 甚大な繁殖力で秋にはどこへ行ってもこの黄色い花によって変えられた景観が見られます。 自生の紫陽花がやられて近くにアワダチ草が見られたら根の浸食が考えられます。 対策としては花が種になる前に刈り取るしか方法が無い様なのでこれからも大繁殖は危惧されますね。
2024年10月18日11時39分
ex-ICHIRO
こんにちは、fusionzMさん。 よく見かける黄色い花だとは思っていましたが、名前は知りませんでした(^_^;) 動物や昆虫、それに加えて植物まで…日本の固有種が危機に晒される悲しい現実ですね。・°°・(>_<)・°°・。
2024年10月16日11時48分