エミリー
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J
B
いつもの雑賀崎漁港の夕景を狙ったのですが、予想に反しての豪雨。 諦めて帰る途中、雨に煙る街並みが印象的でした。 傘も役に立たないほどの雨の中、 道路脇から曇ったレンズで撮りました。(^^; すり鉢状の地形にひしめく家屋。 明かりが灯る家に帰るには、狭い急階段以外、道は無し。
雨に煙る街並みの日本瓦の屋根がしっとりとして美しい。 窓から漏れるやさしい灯がゆっくりと心に沁みてきます。 こうゆうの見ていると雨の日は雨の日の楽しみ方があると思います^^
2024年10月10日15時18分
左上の屋根、記憶に残ってます。 また、自分だけの撮影ポイントを見つけ出したのでしょうか、新しい景色に見えます。 コンクリートの絶壁の様に見える足元が奥行感を助長させてますね。
2024年10月10日15時27分
Sr. にっしゃん
人々の暮らし、暖かい家庭の灯り、営みの歴史といったことをじっくりと感じることが出来る作品ですね。 いつもながらの素晴らしい感性に乾杯!
2024年10月10日11時18分