maham
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元は広大な沼地だった見沼田んぼには 広大な緑地となった後にもガマがたくさん生えていました 水田が畑に変わり水路がふさがれていくにつれその数は年々減っています 今ではこうした美しいガマの穂を見られるのは珍しいことになっています この穂を見るたびに「因幡の白うさぎ」のお話や大黒様の唱歌を思い出せるのにな~
半ライス大森さん、お疲れさまです(^^) 確かに、フランクフルト色ですね(笑) 串に刺さっているし(*^^)v ホットケーキミックス付けて揚げて、アメリカンドッグも良さそうですね(#^^#) 楽しいコメント、ありがとうございます(^_-)-☆
2024年10月07日08時39分
hazuki***さん、おはようございます(^.^) 大黒様がサメに皮を剥がれて赤裸になってしまった白兎に包まれと教えるのは、この穂が綿毛になった状態の時のことですが、この穂がなければ綿毛もできないので因幡の白兎を連想してしまいます(*^▽^*) ついでに「大きな袋を 肩に掛け~」とつい口ずさんでしまい、歩調が大黒さまっぽくなります(笑) 畑を取り巻く水路にかなり生えていたのですが、茂ると管理が大変なのと、何といっても生やしておいても何も収穫できないという観点から伐採されてしまい、株数が減っています(;^_^A この見沼田んぼは以前は龍神の棲む広大な沼でしたし、因幡の白兎は出雲神話ですから、ガマの穂が生えているだけでも古代に想いを馳せるロマンに繋がると思っているのですが・・・(#^^#) コメント、ありがとうございます(^^♪
2024年10月07日08時52分
コンドリア 水戸
お疲れ様です。 コンビニでたまに食べる、フランクフルトみたいで食べたくなりました。 ありがとうございます☆
2024年10月06日13時40分