久しぶりに紀伊国屋書店(左)へ。コロナワクチンの薬害を告発する書籍が並んでいて驚きました。昨年までならコロナワクチンを批判するのは国策に反するタブーでしたが、ごまかし続けた厚労省が渋々認めた死者800人、深刻な副作用8000人超はもはや政府が主犯の薬害事件。書店もコロナワクチン批判書解禁になったというわけでしょうか。またXやYouTubeでワクチン批判や親中韓朝閣僚ばかりの石破政権を徹底批判する言論人たちの新刊本コーナーができているのにも驚きました。テレビが絶対出演させない人ばかりです。