手持ち文鳥
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(JR神戸線 塚本駅) お盆ということで増結仕様です。 (3:2にトリミング)
我が実家の裏に広がる現吹田総合車両所、京都支所。 向日町操車場(大ムコ)の名前で馴染み深いものがありますが、かつてはキハ58系列、キハ181が常に常駐しており、いつもカラカラカラというエンジン音と、ぷわぁ~ん!というタイフォンの音、それにディーゼル臭が常に漂っていたものです。今となってはその香りを放っているのはこのキハ189系のみ!ただ国鉄車両より環境に配慮されてるので音も香りもおとなしいものです(^^; 本線を100キロ以上で走ってると豪快なんでしょうね~
2024年09月30日19時11分
>マイストさん キハ181は伯備線の「やくも」や予讃線の「しおかぜ」で何度か乗りました。現代の気動車とは違って重々しい出足で、それゆえの重厚感がありました。 関西では「スーパーはくと」もあるので、街なかでもディーゼルサウンドは馴染みがありますね。東京ではなかなか聞けないでしょう(^^)
2024年09月30日20時50分
但馬、丹後と、その血筋を受け持つ私です・・・ ガキンチョの頃、姫路発の急行但馬号に乗って豊岡まで、、、、の経験数回あり、 で、この特急はまがぜ、あこがれですねぇ~\(◎o◎)/! ・・・はい、今でも、、、乗車してませんので、
2024年10月05日22時44分
>光画部Rさん この列車がクレイジーな走行ルートを走る理由は、まさに広い兵庫県の南北を連絡するためのようです(;´∀`) 地味ですが現代のディーゼル車らしく、東海道・山陽本線は新快速と同じ130キロでぶっ飛ばします(^^)
2024年10月05日23時00分
Hill photo
ディーゼル列車って昨今の通勤電車と比べてスパルタンな見た目をしていて存在感を感じますね
2024年09月30日11時45分