みなみたっち
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J
B
ありがとうございます。 以前も教えていただいたような気がするのですが、結局、よく理解できておりません。(#^.^#) 難しい問題ですよね。 ショウキズイセンと彼岸花の交配というのはどうもピンときませんが、白花曼殊沙華にも歴史があるわけでどこで どうしたのやら。 悩んでも頭痛がするだけなので、赤も好き、白はもっと好き。 黄色は咲くのが遅いなあという小学生の感想からぬけられないまま今日に至ります。('◇')ゞ
2024年09月29日19時13分
フ
シロバナヒガンバナは、彼岸花とショウキズイセンの交配種だろう、とされてますネ。 (この説の提唱者は、あの牧野先生だそうです) 日本にある彼岸花は結実出来ない3倍体なので、日本での交配じゃあ無いって事? 或いは、2倍体なコヒガンバナとの交配? ・・・ やはり、疑問は、ここ↓で解決してもらおう、ってわけで (^^ゞ https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=3374 あらら~ ググったら、ココ、以前にも見てる足跡がぁー (^_^;) もおね。海馬退化が激しいので仕方無いなーと。。。 「かつてシロバナマンジュシャゲの鱗茎がヒガンバナと共に植えられおり、 ヒガンバナに遅れて地上に出てきたとする可能性が最も高く」は、なるほどtheワールド♪ も一つ。 https://mikawanoyasou.org/data/sirobanamanjyusyage.htm の、「純白に近いものや、黄色又はピンク色の強いものなどがある。 栽培品が逸出したものと思われる。」も納得しますね。
2024年09月29日09時46分