オズマのつぶやき
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六十過ぎなんて爺さんだぜ! と夢みる少年は思っていたのだが 人は老いやすく ふと振り返るとその年代になっている。 あと何年生きられるのか… あと何年シャッター切れるのか… そんな思いはカメラ以外でも人夫々に持っているだろう。 だから… 今年は酷暑で殆ど家に閉じ籠っていた。 パソコンじゃないがそろそろ再起動しなければ… と、一昨昨日から動き出した。
山菜シスターズさんいつもコメントありがとうございます! そんなこと思うのは私だけではないのですね。 少し安心しました。(笑 六十を過ぎるともういつ死んでもおかしくないと思っています。 だからそうなってもいいように終活といえば大げさですが 心構えと行動をしなければならないと思います。 私の場合は松阪の負の遺産が処分されたので それが一番ホッとしましたね。(苦笑
2024年09月29日13時19分
オーちゃん!さんいつもコメントありがとうございます! 歳に見合うカメラとは なんて失礼な! って、知れベてみると なんと発売は1956年で私より二年も先輩じゃありませんか。 なるほど、 確かにオーちゃん!の仰る通りですね。 すんません。(苦笑
2024年09月29日13時22分
山菜シスターズ
あと何回できるだろうって数えてしまいますね。 平均寿命は延びても必ず自分に当てはまるわけではありませんから、 今この時までっていうのもありなんですよね。
2024年09月28日09時31分