ここんとこの秋の風で、河川敷にいた夏鳥のヒバリくん、セッカちゃんあたりは めっきり囀ずりを聴かなくなったと思ったら、 こいつセッカちゃんです。それも幼鳥みたい。腹から胸にかけて、まだ少し 淡く黄色が残ってる。たぶん今年巣だったやつで、渡り損ねてるのだろうか。 セッカは普段15mも近づけないくらい警戒心が強い。こいつは幼鳥だからなのか 草むらに隠れてるから、人間には見えてない、と思ってるのか、逃げようと いう気配がない。最初10mくらい、あとで7mくらいまで近づけた。

最近お気に入り登録したユーザー

• OldComer ファン
  登録
• アボカド ファン
  登録
• Knack Zauber ファン
  登録
• bigisone ファン
  登録
• momotan ファン
  登録
• nikojobi ファン
  登録
• 綿あめ ファン
  登録
• madoromi ファン
  登録