毎年秋になると、渡り鳥たちは寒い冬に備えて、あたたかい南国へと旅立っていきます。乗鞍高原と奈川をまたぐ白樺峠は、バードウォッチャーの聖地と言われており、鳥好きには有名な「タカの渡り」を見ることができる日本有数のスポットです。多い時には一日に3000羽ものタカたちを観察することができます。友人に誘われて初めて出かけました。 この日は2000羽が飛んでくれ、カメラマンが400人も来ていてびっくりでした。

コメント4件

LIZALIZA

もう旅立ちの季節なんですね。 近くのお山でも鷹柱というのを見たことあります。知らなくて、近くにいた鳥撮りの方が教えてくれました。

2024年09月28日08時28分

うめ太郎

二羽の鷹が向かい合って踊るように飛翔するシーン、素敵に撮られていますね。

2024年09月29日01時49分

信濃のサンデーカメラマン

ＬIZALIZA様 旅立ちの季節がやって来ました。 私は鷹は日本で冬を越すと思っていました。ツバメやアサギマダラのように 集団で南に旅するのですね。無事で来年も戻ってきてほしいです。 待っています。いつもコメントありがとうございます。

2024年09月29日05時30分

信濃のサンデーカメラマン

うめ太郎様 嬉しいコメントありがとうございます。 鷹の仲間が5種類ほど群れで飛ぶそうです。 たまに争いもあるようですがお互いに仲良く南に旅だって行きます。

2024年09月29日05時30分

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