ET1361
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打ち上げ約2日後のスターリンク衛星群です。衛星群は合成ではありません。(ただし、画面上側(スターリンクと橋の上分部)と 画面下側(橋の下部分と海の分部)をパノラマ合成しています) 専用アプリをインストールしたタブレットのカメラを夜空に向けると飛行経路を表示してくれます。それを参考にして置き構図・置きピンで撮影しました。
ET1361さん、ついに登場しましたね!!! 何回目のチャレンジでしょうか? じっくり拝見させていただきました。 すばらしい、23基が一列で。 西海橋あたりは暗いのでしょうか? 何度もご紹介いただきましたが、我が家からは明かる過ぎのようです... 専用アプリがあるんですね。 タブレットのカメラでの撮影でしょうか???
2024年09月22日22時41分
猛山さん、 コメント・お気に入りをありがとうございます。 撮影地は真っ暗ではないですが、北極星が見えるくらいに暗いです。構図を決めるために日没前からスタンバっていましたが、アプリのおかげで一回目で撮れました。 回答; タブレットのカメラでは撮影は無理です。この映像は、フルサイズセンサーのカメラ、ISO-32000、SS-1/20、14mmレンズ、f/1.8 で撮っています。タブレットではこの設定は出来ません。 (中古で買った) 約10年前に発売になったカメラとレンズで撮影しました。最新のカメラ・レンズで撮るとノイズも少なく、衛星もはっきり撮ることが出来るかもしれません。が、財力がありません。
2024年09月23日10時32分
ET1361さん、 タブレットのカメラでは無理...承知しました。 肉眼で視認できるでよろしいでしょうか? フルサイズセンサー...うぅむ持っていません(-_-;) 西海橋が入っているのがポイントですね。 また、もう一枚下部アングル(橋と海)の合成...流石!! 魅せる写真です。
2024年09月23日14時45分
猛山さん、 私の経験からすると、北極星が見えるくらい暗ければ 衛星群を肉眼で見ることが出来ます。条件が良さそうな時は再度お知らせします。(6月中旬~9月中旬は 近くを通過しなかったようです。)
2024年09月23日19時42分
専用アプリを使用されているとはいえ、この特定の場所を飛行するのは特定の日時のみなんではないかと想像します。 毎日数本走ってる只見線の方がよっぽど撮りやすいような・・・(笑)
2024年11月19日20時42分
ペコおやじさん、 こちらにもコメントを有難うございます。 SpaceStationARというスマホ・タブレット用のアプリは、スマホ・タブレットのカメラを夜空に向けると通過・飛行経路を表示してくれて、構図を決めるのは簡単です。ここを見つけるのに時間がかかりました。でも、近頃は近くを通ってくれません。
2024年11月19日21時15分
ET1361
打ち上げ直後は1列に繋がった「串差し団子」のように、2~3日後は「銀河鉄道」のように、その後は各衛星が離れて飛ぶので単基が飛んでいるように見える、ようです。 インターネット用の衛星で、日本国内での需要は限定的かもしれませんが、自然災害で通信設備が破壊されても 電源があればネット・衛星経由の通信が可能、海洋の船舶・通信設備の未整備な地域・開発途上国等、利用者は増えるに違いないです。南極でも使えるようになったとか。 但し、天文光害、宇宙ゴミ等の心配があります。
2024年09月22日18時29分